テレビがなくなっていた○○ダ電機

　昨日の朝開店と同時に、新しいプロジェクターのケーブルを買いに○○ダ電機に行った。
テレビ売り場に行くと、液晶40インチがかなり安くなっていて、さらに25％のポイント還元ということだった。それも本日まで。明日から閉店なのだ。
いずれ近い将来に買い換えなくてはならないので、どうしようと思ったが、また出直そうと一度帰宅した。

　遅い昼食に近所の行列が出来るラーメン屋さんに行った。
やっぱりおいしかったねと満足した気分で、また目の前の○○ダ電機に行ってみた。
朝から電化製品を少しずつ片付けていたが（ギーギー、ガタガタとうるさかったが）
なんと！テレビが何台かしか置いてなく、しかも値段のポップの紙等も全部はずしてあってガラガラなのだ。
まだ閉店時間には2時間もある。
お客もまだ大勢いるのだ。「本日限り大特価！」のちらしが入り口に貼ってあった。「本日」というのは閉店時間までだろう！

　ちょっとひどくない？？閉店時間ぎりぎりまで販売すべきだと思うのだが。
閉店時間も6時にしてあるのなら、閉店してから片付けるのが本当だろう。
自分たちの都合で、開店中の時間帯に、しかも業者が大きな音を出して作業しているなんて、お客を馬鹿にしているとしか思えない。

　今日はぷりぷり怒ってしまった。「なにこれ？テレビがないじゃないの！信じらんな～～い　　」と声に出してしまい、いやな気分で即、店を出た。

　私は自分では温厚な性格と思っているが、最近は怒りを覚えるような事が多くなってきたような気がする。若い時は気にならなかったようなことが、年を重ねるごとに目に付くのかもしれない。
ふと気がつくといやなおばさんになっているのではないかなあ。

そんなに怒るようなことではないのかな？？

フリージア

　娘たちが来た日、手巻きの材料を近くのスーパーに買いに行った時
そのスーパーの花屋さんでフリージアを買った。

　玄関にあるたくさんの福朗たちのそばにかざった。

フリージアの別名はアサギスイセン。
花言葉は、「未来への期待」である。

　若い二人の門出にぴったりの花である