朝までほっかほか！！

　私は冷え性で、体が冷えたときは夜中に足がつってしまい、何回も苦しい思いをしていた　　。
　
　去年の12月にプラスチックのカバーが付いているベビー用湯たんぽを買った。
お布団を敷いた時にまず夫のほうに入れておき、私が就寝する時に自分のほうに持ってくる。1個を使いまわす。

　これがなかなか良い　　足がぽかぽかしてつらなくなったし、朝までぐっすり眠れる。　なんでもっと早く買わなかったんだろうと思う。

　朝食の後、この熱いくらいの湯たんぽのお湯で食器を洗う。
無駄にならず一石二鳥　 　じゃなく一石三鳥　　　

大容量湯飲み

　日曜日新宿へ出かけた帰りに地下街でお茶を買った。
いつも買う御茶屋さんで、前々からフクロウの湯飲みがあったのはチェック済み　
今日は夫と一緒だし、フクロウの湯飲みがあるのよ～～！と言ったら、買っても良いと許可が下りたので早速ゲット　

この薄茶の湯飲みは高さが9.5センチ。直径が8センチ。かなりの容量がある。
これは私用。まだ使用していないが、なんとなくもったいなくてまだ眺めている状態　

ガラスは北で輝きを増す

　昨日新宿に出かけた。
ホームシアターのプロジェクターやDVDプレーヤーなどを見に行ったHホテルB1で、チラッと見たお店で買った。

　そこは食器を扱っているお店で、ぱっと目に付いたふくろう。
あっちにも、こっちにも、大小さまざまいろいろあった。

　このふくろうは、津軽びいどろ。篠原義和氏作。高さ８センチ、幅は６センチ。

　付いていた説明によると、北の風土とガラスは相性が合うようだ。かつて津軽の西海岸・七里ヶ浜からすくいあげた砂を原料に加えたところ、思いがけない緑褐色の色がでたそうだ。津軽びいどろは、その独特で豊富な色合い、優れた技術、職人達のガラスへの思いが融合した、日本を代表するクラフトガラスだそうだ。

　この透明な中に緑が微かに見えて、角度で表情が変わり、単純な形ながら奥が深い味わいのあるふくろうだ。　手にずしりとくる重さも存在感がある。

　家には北海道のガラスふくろうがあるが、やはり北の大地で育まれたのだ。
いつも感じることであるが、二つとして同じ物がないのは不思議である。

　昨日は一日歩き回り、夕方には疲れがどっと出てきた。
今日は休みなのでお習字書いたり、ゆっくり家事をしよう　

モニター色調整

　今回買ったパソコンは、モニターの画面が大きくなった。
しかしまぶしい明るさでちょっと見ていると目が痛くなり、長時間は耐えられない。

　前に夫が家中のパソコンの色調整をしていたが、（もちろん遊びに使っている私のノートパソコンも調整してくれた。

　昨日機械を借りてきてくれて、調整した。
明るさをちょっと暗くして、色（赤・緑・青）を合わせて、ギラギラ感が無くなり落ち着いた感じになった。
これで長い時間パソコンをいじれるわ　。

いつもお世話になりありがとう　

今日は、メールやらネットのお気に入りやらを新しいパソコンに移した。
だんだんアイコンが増えて、私のパソコンになっていく。
なかなかいい感じ

さぼこちゃんは、なんとか元気

　2005年4月に買ったさぼてん。
私の机の上に置いてあるが、（2006.5.23のブログ投稿）先日の机を片付けていたときに倒してしまい、土がこぼれてしまった。
　その時にてっぺんのトゲがつぶれてしまった。
受難続きのさぼこちゃんだが、少～～しづつ成長している。

　現在は身長17センチになった。でも変な格好になってきている。
たぶんぐ～んと細くなっている所辺りはミストをかけてしまった時かもしれない。

　去年植え替えをしてあげなかったので、今年は大きい植木鉢に移してあげないとかわいそうだなと思う。

パターがバッチリ決まった！

　　今日のゴルフレッスンは、女性3人と男性1人。
アプローチ練習をした。

　ｐｗでカップに近づけて、パターでカップイン。
先週の土曜日にグランドレッスンにいったけれど、その成果もあるのか、なにか吹っ切れた感じで、スムーズに素直に転がっていくボール。

　ほぼパーフェクトに近い感じでうまく出来た　
この感覚を忘れないようにしよう。

　所で以前コーチから、私と同姓同名の人が練習に来ていると教えてもらっていたが（名前の漢字が違うけど）、今日一緒に練習した女性の一人がそうだった。
その人から声をかけられた。昔住んでいた所で子供と同じ幼稚園に行っていた人だった。私もなんかどこかで見たことあるなと思っていたが・・・。そのYさんもそう思っていたそうで・・・
20年ぶりくらいかしら。世の中広いようで狭いなあ　　。

　今日の練習は今までになく気分が良かった。
今後の練習はティーショットとフェアウェイのショットをうまく出来るようにしていこうと、コーチからも言われた。　

ブログ2年生のピカピカ机完成！

　机回りこんなふうになりました　

　　

　先日のブログにも載せた、作りたての棚と比較すると、

　　　　

　ごまちゃんがいる棚は後からつけてもらった所ですが、
デジカメデータのCDなどがピッタリ入るようになっています。

　プリンターはスキャナなどがついている複合機なので、上部のふたを開けたりプリントアウトの用紙を入れるのに必要な空間もきちんと取ってあるし、なかなか良く出来たと思います。夫に感謝です。

　パソコンでばりばり仕事をしているキャリアウーマンの机みたいですね　　

納豆復活

　昨日仕事の帰りにスーパーに寄った。
おそるおそる納豆売り場へ・・・

あったあった山ほどの納豆が。
あの騒ぎは何だったのか

今朝はいつも食べている納豆が食卓に。
いつも1パックを夫と二人で半分ずつ食べる。
夫ったら　「半分でいいのか？　2パック食べないと痩せないんだぞ！」だって。

あるあるは、うそうそ！　私は太ってないから半分でいいんだよ～～

とにかくおいしい納豆を食べられるようになったのでひとまず安心　

yopiko流、年賀状整理の仕方

　年賀状の整理、どうされていますか？
私は毎年このようにして保存しています。

①厚紙・布テープ・輪ゴム・はさみ、カッターなどを準備する。
　厚紙は表紙にするので、字を書いたりきれいな紙を貼ったり、自分の好きに作る。　年賀状はちょっと面倒だけど、あいうえお順に並べておく。

　　

②右側と下側をそろえる。一回り小さいのがあったりするので注意する。
　表紙と裏表紙をつけて輪ゴムでとめる。

　　

③長めに切った布テープの粘着面を上にして、中央部分にはがきを乗せる。

　　

④はがきにそってテープを折り曲げる。
　
　　

⑤あとは上下をはさみかカッターで切り取れば完成。

　　

　本のような感じになるので、賀状の表も裏も見れますし、本棚にもすっきり収まります。案外しっかりと貼れているのでなかなか良いですよ。
　
　家では私と夫とに分けて作っています。ちなみに夫のは私の倍以上の厚みが（3.7センチ）ありますが、きれいに出来ています。
夫のは、ためし印刷をしたはがきを見本として一緒に綴じこんであるので、次の年用に便利です！！　

納豆がないっとう・・・

　我が家では何年も前から納豆を食べている。
夜食べるといいとか、キムチと混ぜておいて食べるといいとか友人から教えてもらったりしたが、朝、万能ねぎと混ぜて食べている。

　朝は夕べの残り物に、味噌汁と納豆。一品増えるし簡単なので、忙しい朝にはもってこいなのだ。

　しかし最近結構広い面積をとっていた納豆売り場に納豆がない　

　　　　　一個もない　
　
　職場に行って仲間に聞いたらテレビで放映していたと言っていた。
なんでも朝晩食べると痩せるとか・・・

　だから私は仲間に言った。「私の体型を見ればわかるでしょ。何年も納豆を食べているのに全然やせないじゃない。そんなのうそだわよ」

　案の定、その番組は捏造していたとニュースでやっていたし今朝の朝刊にもでかでかと記事が載っていた。
しかし今日のスーパーにはまだ納豆が一個もなかった。

　はやくおいしい納豆を食べたいよ～～
毎日普通に食べている人たちが、普通に食べれるようにして　　

　それからあまりマスコミに振り回されないようにしましょ。