<かみなり雲>
ひりひりするカンカン照りである。一雨ほしいところだが
雲は出てもふってくるまでには至らない。
一瞬だが入道雲が発達してあたりが暗くなった その雲が
光をさえぎって不思議な光彩を放射する。あの下あたりは
きっと降っているんだろうなと少し羨ましい気がする。
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