長篠発電所の堰堤から始まった滝めぐりの最後は奥三河のナイアガラの滝とも
呼ばれている蔦の淵です。
東栄町の温泉、花まつりの湯から蔦の淵まで散策路があります。
温泉のとなりにあるお店
道はきれいに整備されています。
展望台が見えてきました。
めざした滝です。
ここは2017年にも訪れているのですが、その時に比べると、川沿いの樹木が茂ってしまい、
展望があまりききませんでした。残念・・・。
ではちょこっとだけへたくそな動画をどうぞ。
展望台にあった鐘を相方がカンカンならしています
2024.6.20 蔦の淵。
この滝を正面から見ることができる方へ向かってみることにします。
車で移動します。
途中まではこんな道です。
この道の途中にビューポイントがあります。
温泉から行った展望台が右手に見えます。
ただこの先は急な階段で足場が悪いため、私は断念。相方だけがおりて行きました。
これは下から撮った階段の様子。
今回は中州ができていて、ずいぶん滝の近くまでいけたようです。
矢印が相方。
ではこちらも少々動画を。
2024.6.20 蔦の淵。
梅雨入り直前の滝巡りドライブでした
我が家もなかなか東の方へは足が向きません。高速を使えば十分日帰りコースですが、なぜか奥三河の方は遠く感じますね。なんでかなぁ~。