富岡製糸場から上野ふれあい村まで70分、ふれあい館から東京電力 のバスに乗り換え30分で長野県境の「神流川(かんながわ)発電所」 に着く。この発電所は長野県 南相木ダム(上部ダム)と群馬県上野ダム (下部ダム)の落差653mを利用して発電を行う純揚水式発電所です 平成17年に1号機が運転開始をしており、6号機まで完成し、運転を 開始すると世界最大級の揚水式の発電所になるそうです。 揚水発電の仕組みと特徴 電気の使用量は、夜には昼間の半分程度に下がります 揚水発電所はこの余った電気で夜間に水車を逆回転させて 下部ダムから上部ダムへくみ上げ再び昼間の発電に使うという 一定量の水を繰り返して使用する発電方式です。
1時間程発電所を見学したあと再び上野ふれあい村にもどり 近くの観光スポット「上野スカイブリッジ」に行きました。 見る風景は山また山ばかり・・・ < 画像をクリックしてください 橋桁のところから時間でシャボン玉が飛ぶイベントだそうです 有意義なバスツアーでしたーー |
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一瞬 ドキッとしました(笑)
でも 話題は発電所でしたね
しかも エコ発電所ですね
これからは このような技術が大事なのですね
シャボン玉が 綺麗です
貴重な話題を ありがとうございました
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
シャボン玉、・・・・・・。
惹かれました。
ユリ、綺麗ですね。
さて、yokkoさん
昨日の「ウグイス、・・・・・・。鳴き声も変わっているのでしょうか。 」についてですが、・・・。
→ 「ホーホケキョ」と鳴いていましたよ。。
神流川発電所のお勉強は第2回目のも
雰囲気、伝わってきたわ。
此方には原子力発電所がありますぅ
長さ225mの真っ白な吊橋、高さ90mの橋の上から見る風景は撮影は怖かったでしょ
足が震えるわ~
シャボン玉が可愛いね。
勉学に勤しむ秋ですね。
随分長い吊り橋ですが、シャボンダマの仕掛け
はいいアイデアです。
揚水発電は珍しいですね。原理は簡単ですが、
世界一ですか。無公害発電で結構です。
まるで、探検ですよね!
それにしても、水力発電で地下というのはなぜなんでしょう?
吊り橋も、すごいですね。シャボン玉きれい♪
たいそうなタイトルで申し訳ありません
でした~
最近こんなツアーが色々あるんですよ(笑)
エコ発電ですね!原子力、火力発電のように
大きな電力は出来ませんが
電力が足りない時はすぐ発電できるという
メリットがあります
吊橋から噴出しているシャボン玉
本当にキレイでしたーー
最後まで見ていただき有り難うございました
小学生に戻ったような気分で勉強してしまいました~(笑)
高い吊橋からシャボン玉がどこまで飛んでいく
様子は何時まで見ていても見飽きないですね
あらぁ~鳴き声は変わらないのですね!
変わらないでよかったわぁ~~
日本の電力は原子力、火力が、主流ですが
原料はすべて輸入に頼っています
この発電所は上部ダムと下部ダムの水だけですからタダなのです
現在は昼間電力が足りない時に発電して
補充しているぐらいですが6機が稼動すると
揚水式発電所としては世界一になるそうです
私高所わりと平気なんです~(笑)
シャボン玉キレイで何時までも見ていましたー
小学生に戻った気分で勉強してきました~
この上野村は日航機墜落事故の御巣鷹山
の近くなのだそうですどこを向いても山ばかり
観光客を呼ぶための橋でしょうね
紅葉の時期は多いのでしょうか
この発電所まだ1機しか稼動していませんが
6機が完成すると最大出力282万KWの発電が出来ます、期待したいですね!
楽しく見学してきましたーー
地下500Mの発電所は、上部ダムの水の落差を
大きくするためだと思います
そして地下に水の管を通す事により山の景観を
損なわないようにしたそうです
上野村は山ばかりで何も採れないところだそうでこんなつり橋を作って観光客を呼び寄せているのでしょうか