治療の繰り返しから卒業。池袋同仁歯科スタッフブログ

実は生涯歯を残すことができる。一本の歯でなく、トータルでみて総合治療。歯の情報近況など発信中。

やっぱり歯科治療は痛いのか?

2014-08-05 | このところの記事

私たちの診療方針のうちのひとつに以下の内容があります。

 

【無痛治療で歯科の恐怖をなくし、コミュニケーションを大切にし楽しい治療を心がける。】

 

最近は痛い歯医者は無くなったという声を聞いたかと思うと

 

歯科医院は痛いよという人もまだいる。

 

いまどきそんなことがあるのだろうかとわたしは思っていた。

 

遠い昔は歯医者が少なく、

 

朝から夜中まで患者の長蛇の列で、

 

うちのおやじなんかは朝寝てる間に患者に診療の順番取りで

 

起こされたとよく言ったいた。

 

そんな時は

 

少々いたかったもしれない・・・・麻酔が効く前に、

次から次へと診ないといけないんだから。。

 

 

しかし、それははるか昔数十年間の話。

 

今はもう21世紀の2014年である。

 

 

と、

 

わたしは思っていた。

 

しかし、

 

 

確かに痛い歯医者はいたのだ!!!

 

わたしは

 

こともあろうに自分の歯のトラブルにみわれた。

 

そして、友人のクリニックに行った。

 

そしたら・・・・・

 

痛かった。

 

ちょっと忙しい歯医者で、

診療台に座ると即麻酔で

即歯を削る感じ。

 

 

これが痛かったのだ、、、

 

 

もちろん我慢しないでお願いした。

 

『もうちょっと待ってくれる・・・』

 

 

ということで、あなたが痛がりならば

 

忙しすぎる歯医者に行かないこと、

 

診療に遅刻しないこと(治療時間がなくなる)を

 

皆さんにもおすすめしておく!

 

 

 

 

 

 

 

 

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