いやはや早い早い
毎度毎度この時期になると
『早いですねー1年って』という話になりますが、
わかってても言ってしまいますね。
なぜでしょう????
さて、今日からブログのテンプレートをクリスマスにしてみました。
いつかは皆さんとクリスマスパーティーをしてみたいと
思っていますが、いかがでしょうか?
診療室は相変わらず予約がパンパンに埋まっておりまして
まことに申し訳ござい . . . 本文を読む
今日ご来院された皆様にはお待ちいただくことが多く
大変ご迷惑をおかけいたしました。
お詫び申し上げます。
今日は急な患者さんが多く院内がばたついてしまいました。
言い訳させていただくと
他府県の患者さん、歯の詰め物とれた、
他府県の知り合いのドクターからの患者さん
依頼されたことよりちょっとしんどい診療内容、、、、
今日急に義歯が痛い方・・・・・
バスが遅れた方・・・・・
今日急に . . . 本文を読む
今日のクリニックは中身が濃かったです。
歯科医師同士で話をすると『何人診療したの?』という会話に
なるのですが人数はたいしたことないのです。
じゃなにが???
インプラント治療は2本埋め込みの方、下顎すべての方、
仮歯の調整の方・・・・・
審美関係の治療の方は矯正ですと数名、
セラミックスの治療前歯すべての方、そのほか数名、
とここまでは体ががんばった治療です。
あとは治療後の確認の . . . 本文を読む
『かみあわせが悪いので矯正したいのですが?』
よくあるお話ですね。
ここでのポイントは、
矯正したら顎の問題も解決するかというところです。
実はこれは別問題。歯並びを変えるだけでは多くの場合、
解決には至りません。見た目はよくなっても
顎は・・・・・。たまにあるお話なのでこのあたりは
しっかりと担当医と相談されるのがよろしいでしょう。
PS
通院されてる方と診療室では、歯の話もいいのです . . . 本文を読む
今年は早く寒くなりましたね。
これだとみなさん温暖化現象をすっかり忘れてしまいませんか?
さて、『かみ合わせの謎』反響があり驚きました。続いていきますね。
顎や、かみ合わせの不具合があるときに何をするか?
もう何度も言ってますが、まずは不具合の原因を調査することです。
それはどうやって調べるか?
訓練された歯科医師があなたの顎を誘導して
その顎とかみ合わせの位置を記録します。
その時点 . . . 本文を読む
かみ合わせの治療は歯科医院によってそんなに違うのですか??
と質問を受けたことがあります。
これは違いますね~
先日もある先生がご自分のかみあわせで相談にこられましたが、
結局のところ我々が通った日本の大学ではそこまで詳しく
かみ合わせの講義はなく知識は少ないのです。
そういったことですから、各々が少ない知識と
自分の経験にもとづいて話したり治療してるわけで
それではばらつきがでるわけで . . . 本文を読む
成人で、矯正治療を希望される方が多いのは以前からお伝え済みです。
なるべく弱い力で、なるべく抜歯せずにやっております。
矯正=小臼歯の抜歯というように思われることが多いし、
矯正はすごく痛いという思われてる方も多いと思います。
しかし、新しい材料・テクニックをいろいろといいとこ取りして
使うことにより痛くなく早く治すことは可能なのです。
矯正は小児のものと思われてる方もまだまだ多いですが、 . . . 本文を読む
日が暮れるのは早いですね!
当クリニックは窓が少ないのですが、外の様子は
かろうじてわかります。
5時ぐらいで暗いとあれと思いますよね。
あなたはこの夜長をどのようにお過ごしでしょうか?
私は読書
の予定で本をたんまり買い込んでしまいましたが、
消化しきれておりません
と、話は変わりますが、ある患者さんとお話ししていると
『今はインプラント治療をしている医院が多いのですね。
で . . . 本文を読む
このところご紹介の患者さんがずいぶんと増えてまいりました。
ありがたいことです。
当初ホームページはご来院されてる方へのフォローという意味合いのもので
作成いたしました。
いつからか新規の患者さんが爆発的に増えまして、
現在はそれプラスご紹介ということで、受付スタッフが
右往左往しております
そういう医院へいらっしゃる方とは。
まぁ人それぞれ価値観はいろいろですが、当医院の患者さんの
共通点 . . . 本文を読む
いつもいつも同じことを言っていますが、
それでも言い続けなければなりません。
常に新しい方がいらっしゃるからです。
早く短期間で治療できますか?
当医院ではできないのです。なぜなら相談や検査で3回を要します。
そしてその後の治療は、見た目だけ満足させるものではなく
その後健康状態を維持できる治療に厳選しています。
つまり、お口の健康状態を第一に考えますから
そういう問題があればまずそちら . . . 本文を読む