goo blog サービス終了のお知らせ 

Mr.N&HOのgooブログ。

私、ちび副駅長(旧 ニャーすけ)は、2023年9月7日(木)に、「Mr.N&HO」とハンドルネームを改めました。

「好き」と言うだけではダメ?

2016-10-30 19:59:00 | 鉄道全般
 突然こんな話をするのは、とても心苦しいが、何故か急に言いたくなったので、敢えて言わせてもらう。
  
 鉄道好きのオレにとって、この日本が鉄道趣味が盛んなのは喜ばしいが、その一方で、本来「鉄道は好きと言うだけで乗るのは邪道」なのだと言う事を忘れてはならない。

 何故なら、鉄道は遊戯物ではないからだ。その辺、他の鉄道好き達は解っているのかと疑問に思う事がある。

 今、これを考えておかないと、将来日本の鉄道趣味の文化は衰退してしまうかも知れないと思えてならない。

 

約9年振りの流山線

2016-05-05 17:35:00 | 鉄道全般
 今日は、約9年振りに流鉄流山線に乗って来た。1枚目と8枚目は馬橋にて。それ以外は流山にて。一日乗車券を使って乗った。



 1枚目は、若葉号。この時、オレの他にもう一人撮り鉄が居た。色々な意味で普通の撮り鉄だった。



 2枚目は、流星号。流鉄開業100周年記念の看板が愛称看板の上に被せてあるので、下調べをしておかないと、これが流星号である事は分らない。



 3枚目は、あかぎ号。この日は検査中だった。オレは、流鉄の車両の中ではこれが一番好き。



 4枚目は、なの花号。これも検査中か?何とも軽い感じの色づかいだ。



 5枚目は、流山駅の駅舎。流鉄も、車両と後述する漫画とのコラボ以外の所は昔とあまり変わらない。



 6枚目。流鉄は、漫画「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」とコラボしている。



 7枚目。オレは、この宇佐美奈々子が一番好き。でも、前述の一日乗車券には小日向縁のイラストが。まぁ、良いか。



 8枚目。写真では良く解らないが、この流馬号だけ車体がちと色褪せしていた。トップナンバー車だからだろうか?

 最後に、この流鉄の乗り心地について述べておこう。レールの状態の関係からか、振動が激しい。カルダン車であるにもかかわらず、吊り掛け車に乗っている気分だ。
 
 そして、今日は乗る事をメインにするつもりだったが、前述のマンガのコラボの事でそれを忘れてしまい、写真も多く撮ってしまった。

 

小田栄駅と205系、そして。

2016-03-30 22:13:00 | 鉄道全般
 今日は、JR東日本南武線浜川崎行きの新しい駅『小田栄駅』に行って来た。



 一枚目の画像は、この路線の205系1000番台。東日本では、この南武線用の205系を1000番台と番台区分する。
 
 新しいホームと205系の組み合わせはとてもしっくりと来ていて、205系がまだまだ古くないという事を示しているかのように見える。



 二枚目は、電車が去った後のホームの写真。とてもシンプルなもの。



 三枚目は駅舎。ここは無人駅だが、今日はこの駅舎が尻手行きの乗り場だという事を示す表示を貼る為に、JRの職員が2人来ていた。
 


 四枚目は時刻表。列車本数がちと少なめだが、かつて同じJRの武蔵野線で101系が走っていた頃(当時は国鉄だった)を思えば、少なく感じない。



 五枚目は、この駅を利用する時の案内。今後、特に鉄道以外の用事で利用する時の為に是非読んでおきたい。



 六枚目は、帰りに寄った尻手駅。遅蒔きながら、ここで国鉄時代の駅名看板に出会った。
 
 これの良い所は、その駅のある都道府県と区市町村の名前が書いてある所と、駅名の平仮名と漢字とローマ字、そして「浜」というエリアを示す表示、全て入っている事だ。

 今回は、どちらかと言えばこの小田栄駅を見に来ただけに近いが、次に来る時は205系を乗り回してみようと思う。

 

 

 

 


本川越

2016-01-26 18:50:00 | 鉄道全般
 今日は、本川越に乗り鉄をしに行って来た。



 いつまでも、新年の挨拶のままではおかしいので、ネタ作りのために。

 この国分寺行きは、前2両が旧2000系、後ろ4両が新2000系の6両編成だ。モデルネタにするのに楽しい列車だった。

偶然の出来事

2015-12-02 01:21:00 | 鉄道全般
 この画像は、去る11月30日に撮影したものだ。



 この日、仕事帰りに山手線に乗っていて偶然、この山手線の新型車両「E235系」がトラブルを起こして止まっている所に出くわした。

 別に、トラブルを喜ぶわけじゃないが、ここの所全く更新していなかったので、良い機会だと思った。

 一刻も早く、トラブルの原因が究明されて運用に復帰してくれる事を心より願っている。

 普段なら、コレクションの鉄道模型をここで見せびらかしていた所だが、そんなもんは誰だって出来る。だから、この事を記事にしたんだ。