今日も一人で、模型と玩具を一つずついじってみた。
一枚目と二枚目は、バスコレの一つ「富士重工7E」と呼ばれるものに「バスコレ走行システム」の動力ユニットを搭載したもの。
この車体は動力化の際、車内にある支柱のようなものを切断して、次に車体の前輪がかかる所の内側を削らなくてはならない。
特に前者の支柱の所は、根元から切断せねばならず、中途半端な切り方では車体が上手く取り付けられない。そのうえ、車体を傷付けない様、細心の注意が必要だ。
後者は意外と楽勝だった。
口で言うのは簡単だが、いざやってみると支柱の切断の仕方が中途半端な事に気付かないで居ると「どうせ、これはこんなモンなんだ。」と諦めがちになる。だが「ちと待てよ?」と自分に言い聞かせ、やり直ししてみると、やはりやってみるもんである!
二枚目は一枚目の車体の反対側。
三枚目と四枚目は、2010/8/7の記事「おもちゃで遊ぼう! その2」の冒頭で紹介した、トレーンの鉄道玩具に、グリーンマックスから出ている「阪急ステッカー」から「大阪市交60系」の帯と行き先表示を切り出してペタペタ貼ってみたもの。
行き先は「北千里」。本物と、ステッカーの大きさに合わせて左上に貼った。
帯の切り方が下手で申し訳ないが、帯を貼った事で格好良くなったと自分では思う。
そして、これを言うと泣き言になってしまうが、ステッカーを切るのも意外と経験とコツが居るんだこれが。
一枚目と二枚目は、バスコレの一つ「富士重工7E」と呼ばれるものに「バスコレ走行システム」の動力ユニットを搭載したもの。
この車体は動力化の際、車内にある支柱のようなものを切断して、次に車体の前輪がかかる所の内側を削らなくてはならない。
特に前者の支柱の所は、根元から切断せねばならず、中途半端な切り方では車体が上手く取り付けられない。そのうえ、車体を傷付けない様、細心の注意が必要だ。
後者は意外と楽勝だった。
口で言うのは簡単だが、いざやってみると支柱の切断の仕方が中途半端な事に気付かないで居ると「どうせ、これはこんなモンなんだ。」と諦めがちになる。だが「ちと待てよ?」と自分に言い聞かせ、やり直ししてみると、やはりやってみるもんである!
二枚目は一枚目の車体の反対側。
三枚目と四枚目は、2010/8/7の記事「おもちゃで遊ぼう! その2」の冒頭で紹介した、トレーンの鉄道玩具に、グリーンマックスから出ている「阪急ステッカー」から「大阪市交60系」の帯と行き先表示を切り出してペタペタ貼ってみたもの。
行き先は「北千里」。本物と、ステッカーの大きさに合わせて左上に貼った。
帯の切り方が下手で申し訳ないが、帯を貼った事で格好良くなったと自分では思う。
そして、これを言うと泣き言になってしまうが、ステッカーを切るのも意外と経験とコツが居るんだこれが。