去る11月22日、実は都営バスの小滝橋車庫に行って来たんだ。
これは、本当は大した事は無いんだけど、都営バス関係で新しい知り合いが出来て、その人がこの車庫で働いていて「是非、遊びに来てくれ!」と言うので、アポ無しで行ったんだ。
それ以外にも、この車庫の事で気にかかる事もあったので、なおさら行ってみたかった。
しかしいざ行ってみると、その人は接客中で忙しく話す暇が無いようだったので、もう一つの目的を果たす事にした。
そこで、この一枚。
これは、今の都営バスなら頻繁に見られる、日野のハイブリッドだ。ボクはこの小滝橋車庫にはどのタイプのバスが所属しているか気にかかっていた。しかし、どれも何処にでも居るような車種ばかりだった。
普通なら、珍しくない車両等撮影しないのだが、ボクの場合は珍しくない車両こそ今が撮り時なのだ。
車両でも何でも、物と言うのは早かれ遅かれ、いつかは古くなり買い替えの時期がやって来る。マニアの多くは引退間近の希少な車両を撮影したがるが、それだとマニア同士で撮影場所の取り合いになったり、被写体になる車両がなかなか来なかったりで、結局満足の行く写真は撮れない。つまり、手遅れなのだ。
だから、ボクは有り触れた車両を主に撮影している。
また、行こう。
これは、本当は大した事は無いんだけど、都営バス関係で新しい知り合いが出来て、その人がこの車庫で働いていて「是非、遊びに来てくれ!」と言うので、アポ無しで行ったんだ。
それ以外にも、この車庫の事で気にかかる事もあったので、なおさら行ってみたかった。
しかしいざ行ってみると、その人は接客中で忙しく話す暇が無いようだったので、もう一つの目的を果たす事にした。
そこで、この一枚。
これは、今の都営バスなら頻繁に見られる、日野のハイブリッドだ。ボクはこの小滝橋車庫にはどのタイプのバスが所属しているか気にかかっていた。しかし、どれも何処にでも居るような車種ばかりだった。
普通なら、珍しくない車両等撮影しないのだが、ボクの場合は珍しくない車両こそ今が撮り時なのだ。
車両でも何でも、物と言うのは早かれ遅かれ、いつかは古くなり買い替えの時期がやって来る。マニアの多くは引退間近の希少な車両を撮影したがるが、それだとマニア同士で撮影場所の取り合いになったり、被写体になる車両がなかなか来なかったりで、結局満足の行く写真は撮れない。つまり、手遅れなのだ。
だから、ボクは有り触れた車両を主に撮影している。
また、行こう。