切り継ぎ改造 ７

　切り継ぎ改造もいよいよ大詰め。屋根と側面と連結面の塗装が終わり、次はベンチレーター付け。なお、塗装作業に関しては普通と同じなので省略する。



　一枚目は塗装が終わったばかりの車体。



　二枚目は前述のパンタ台撤去跡に、そこ専用のベンチレーターの為の穴が開いている所に、そのベンチレーターを近付けてみた所。しかし、ここまま付けると低くなり過ぎそうだと友人は言った。そして、他のベンチレーターの取り付けの画像もここでは省略する。



　三枚目でベンチレーターの高さが低くなり過ぎないように、角材を前後に接着した。



　四枚目は、その角材を筆で塗装した。後は接着剤が乾くのを待つばかり。

　もう、先が見えて来たかな？

何故か好きなキャラクター。

　今回は、著作権等の関係で画像無しで文章を書かせてもらう。

　ボクは今、妹から「がんばれ！キッカーズ」のＤＶＤのボリューム２を借りて、それのディスク４を見ている。

　ボクが、このディスクに出て来るキャラクターの中で一番好きなのが、第１３話の「コンピューターサッカーをぶっとばせ！」に出て来る、若葉学園の今川監督である。

　何故好きなのかはハッキリしないが、とにかく好きなのだ。

　どうも、コンピューターは昔から何でも知っている便利な道具なようだ。大型コンピュータともなるとなおさらだ。

　もし、若葉学園のコンピューターが現存するならば、それが今の時代の家庭用のパソコンと勝負した場合どんな勝負になるだろう。

　大型コンピューターと云う意味では、若葉学園のものの圧勝だろうし、今の時代のと云う意味では家庭用のが勝つだろう。

　コンピュータの世界は、まだボクが知らない事が沢山ある。今現在、ボクはパソコンに関しては例の友人におんぶにだっこであるから、自分でもそれについてもっと調べないと、何時までも解らず仕舞いで終わるだろう。

　それから、出来る事ならもっとパソコン仲間を作ってみたいものだが、パソコンの世界は他の趣味以上に一人一人の楽しみ方が違い、お互いに「何、こいつ！？」と思う位に差が開く。大変難しいものでもあるのだ。

　これは、如何にパソコン一台の中に色々なものが入れられるかであり、パソコンが如何に色々な事を憶えられるかであろう。

　コンピューターは、計り知れない力を持っている事は言うまでも無い。しかし、その力をボク等が使いこなせない場合がある。
　そんな時、コンピューターは持ち主のレベルにあった仕事しか出来ない。

　そのうえ、ボクはパソコンでインターネットしかしないからなおさらである。もっと色々な使い方をすれば、もっとパソコンは便利な道具になる筈なのだが、ボクは他にも趣味がある為か、なかなかそれをやらないでいる。

　パソコン関連の雑誌を読みあさると、大分違うらしいが、その為には他の雑誌が買えない。

　一度、パソコンを最初から覚えなおそうかな。