忘年会

ジングルベルの足音近づく田舎町

今年は、久しぶりに「忘年会」というコトバが飛び交っている。ここ数年はコロナウイルスのせいで、「忘年会」は肩身の狭いおもいをしていたから、今年こそ！なんだろうな。でも、また怪しい雰囲気が漂い始めている。

わが県も感染者が増えている。

わが県は、いままでもなんの対策もしてこなかったので、また成り行きでごまかして終わりになるでしょう。一票の重さを痛感するんだけどなぁ。

さて、忘年会。忘年せずに、しっかり2023年を記憶に残しておきたいから、忘年会はやらないだろうな。忘年会ではなく、ふつうに近所飲みというのがいい。

いつになったら、コロナウイルスを気にせずに飲めるのだろう。若者はつらいだろう。もし、いま20代だったら。バクハツしているかもしれん。アル中街道まっしぐらかもしれん。若者よ！上手に発散して、バランスとリズムをキープしてくれ（説得力のないワタクシからのメッセージです）。

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