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カレーにいくら丼

◎ワンショットメモ
いくら丼、旨い!
この三倍以上のいくらを食べてしまった。

8月29日(水)

しばし夏の終わりの風を受け立ち止まる遊歩道の真ん中で

カレーの研究ということで近所のカレー屋さんへ。カウンターだけの小さな店、8人で満席。値段は750円が中心だから・・・と、生活して行くにはどれくらいの売り上げが必要かをシミュレーションしてみる。本気でカレー屋さんをやりたくなってきた。京都でカレー屋さん。どうだろう。
果たしてカレーの味は、スープカレーの親戚みたいなインド風カレーだった。好み度は、65%かな。カレーを食べたぞ感があまりない(香辛料が弱い)。求めているカレーは、これではないんだよなぁ。でも問題は、自分の好み=お客さんの好みとは限らないということだ。レシピの開発を目指さねばいかんぜ。年内には尻尾をつかみたい。尻尾の先を・・・。
今夜は、スジコをいくらに変身(変身ではないか)させて丼にする。いくらを買ってくるよりスジコからいくらへと一皮むいてやるほうが美味しい。変な化学調味料で漬けられていないからね。とーぜんのごとく食べ過ぎ。腹八分目宣言はどうなっているんだ?おい、オレよ、答えなさい!
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