散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
髪の色をかえます
ピンクに染める度胸ないのでグレー

完全なるワタクシゴトでありますが、髪の毛の色を金髪から(わりと続いたなぁ)グレーへと転色(こんなコトバはないか)しようと決めました。金髪というのも勇気がいりましたが、こんどは白髪に間違えられて、じいさんになってしまうかもしれないという心配があります。
どうなるか、一か八かの大勝負。美容師さんの腕次第であります。もちろん、イケメンであれば、なんでも似合うでしょう、なんの問題もないでしょう。しかし、残念ながら世の中そううまくはいきません。こればかりは仕方がないのである。なんとか髪の毛の色でカバーしようと企んでいるのですから、その企みが失敗したら・・・それはもう、ある一定期間耐え忍ぶだけです。忍耐力でしょう。
コロナ禍で引きこもりがつづいているので、人に会う機会も少ないので、どんな色の髪の毛にしても驚かせる相手がいないのだよね。金髪にしたときは、病院の先生が気づいて「似合っている」と、お世辞を言ってくれただけでした。今度はどうなるか、
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完全なるワタクシゴトでありますが、髪の毛の色を金髪から(わりと続いたなぁ)グレーへと転色(こんなコトバはないか)しようと決めました。金髪というのも勇気がいりましたが、こんどは白髪に間違えられて、じいさんになってしまうかもしれないという心配があります。
どうなるか、一か八かの大勝負。美容師さんの腕次第であります。もちろん、イケメンであれば、なんでも似合うでしょう、なんの問題もないでしょう。しかし、残念ながら世の中そううまくはいきません。こればかりは仕方がないのである。なんとか髪の毛の色でカバーしようと企んでいるのですから、その企みが失敗したら・・・それはもう、ある一定期間耐え忍ぶだけです。忍耐力でしょう。
コロナ禍で引きこもりがつづいているので、人に会う機会も少ないので、どんな色の髪の毛にしても驚かせる相手がいないのだよね。金髪にしたときは、病院の先生が気づいて「似合っている」と、お世辞を言ってくれただけでした。今度はどうなるか、
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