散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
桜チェック
隣の奥さんの笑い声も春

あと一息というところで足踏みをしているように感じる春。わがエリアは朝が冷える、とことん冷える。昼にようやく春らしくなって、夕方にまた冷え込む。冬と春が出たり入ったり、行ったり来たり、ややこしい日々である。
ようやく桜も眠りから覚めそうな気配ではあるが、まだ半分眠っているような表情だ。もうすぐ4月だぞ。目覚ましを鳴らせ!

テレビに映し出されていた上野の桜は元気はつらつ、花見の人たちも元気はつらつ、朝5
時から場所取りをしている人も元気はつらつ、東京は春だ。昼酒がうまそうだった。
わが町でいま外酒をしたら、風邪を引くかもしれん。熱燗をどれだけ飲んでもあたたまらないかもしれん。東京よりも寒い。
ただ、桜は一気に咲く。まだかな、まだかなと思っていると、満開になる。そしてすぐに散ってしまう。短いのだ。それに、桜が咲くと雨が多いような気がする。今週末は雨予報。恵みの雨となるか、桜の開花を邪魔する雨になるか。どうでしょう。
毎日、桜チェック怠らないように朝歩きをしようとおもいます。
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