柴田さんが悪いのだ？

ニャンショットメモ



久しぶりの登場です
GWということで日々
うだうだ過ごしております

５月２日（月）

一杯のスープに救われる朝もある現実

休みが続くと酒が続く、うーんアル中。なーんてね。ま、いいじゃないかと自分に言う。ブレーキが甘くなっているのさと空を見上げて呟く。ブレーキもGWということでひとつお許しをと言っているんじゃないのと、他人ではない他人（？）のせいにしてみる。これを酒飲みの矛盾的身勝手インチキ論と申します（申しません）。
柴田さんが悪い！（突然なんじゃ）。柴田さんとは、ワハハ本舗の柴田さんです。知り合いではありません（ワハハ本舗の役者さんに知り合いはいますけど）。なぜ、柴田さんが悪いのか、それは酒屋さんのPOPに登場していたからです（テレビで好きな日本酒を紹介したシーン）。柴田さんお勧めの日本酒が旨そうに並べられていたからです。
やはり、柴田さんと一緒に舞台に立っている知人がお世話になっているワケですから、買わないワケにはいかんでしょう（柴田さんになんの利益もないけど）。ということで買っちゃったワケです。買っちゃったら飲まないといけないワケです。柴田さんの顔をつぶすことはできません（つぶれません）。だからまた今夜も飲むことになっちゃうワケなのだ。誰が決めたのだ、柴田さんが決めたのだぁ～（バカボン風に）。
仕事終わり、歌の練習終わりに一杯。たまらんじゃないですかねぇ、柴田さん（聞こえていないよな）。柴田さんありがとう。

＜横着もんの、家めし、外めし＞



これがその日本酒です。
柴田さんの日本酒と名付けましょう。
今宵も柴田さんの日本酒で、
柴田さんのように酔っ払いました。
柴田さんありがとう。
柴田さん、
知人の大窪みこえちゃんをよろしくお願いします。
また舞台観に行きますので。
ご馳走様でした。