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0519(6278)

熱燗にタラコ炙って初夏の宵




「梅雨歩き」
5月も後半へ。なのに、なのに、寒い。わが住む地域だけなのか、わが家だけなのか、朝起きたらひんやりしていて、上着を手放せない。
外の方がましなのかと、朝歩きに出てみたが、冷えている。いままでもこうだったか? 今年だけ特別? 温度を示す数字と体感温度とは異なるので、比較できない(過ぎたことは忘れている)。
曇りの日が続いているからかもしれないなぁ。このまま梅雨に突入していくのか、5月の青空を見られないのか、やや心配だ。やっぱり、スコーンと晴れた日は気持ちがいいもんな。コロナウイルスも退散しそうにおもう(そうはいかないでしょうが)。



梅雨対策、梅雨の日の朝歩きをどうするかということを考えておかないといけないぞ。傘を差して歩くというのが基本だが、強い雨だと傘では防げなくなる。雨合羽はいやだし(どこかの政治家が収集していた雨合羽は、その後どうなったんだ? まさか捨ててないよな。)、濡れ鼠になるのも困る。しかし、リハビリ(そう決めている)を止めるわけにはいかない。どうにかしないと・・・





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