散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
出張ごはん(前回の)
肴は信頼ほろりうま酒染みわたれ
「忘れていた、食べもの記録」
東京出張めしである。
ちょっと前のことだけれど、酔っぱらって忘れているけど、このあとどうしたんだっけ?ははのはである。飲み過ぎはいけません。しかし、気心知れた人たちと飲むと、ついついオーバー・ドリンクになっちゃいます。
たのしい酒は、いい酒だと信じて。また今月も東で飲むでしょう。今回もゲストを招きますよ、男ばかりでもつまんなくはないのですが、「たまには飲みませんか」と声を掛けていただくと、ほいほい「もちろんです」と、返答してしまいます。
三バカ大将健在であるのである。
前回の確認をして、つぎに備えないといけません。おなじものばかりじゃつまんないですから、たまには違う店へも行かなくては。ホテルは御徒町ですから、その方面の場末の酒場というのがいいですなぁ。
店は隊長におまかせするとして、ワタクシは道に迷わないようにしっかりと周辺地図をあたまにたたき込んでおかないと、いつも迷うのだよ。ぜったいに迷わないと言われるところでも迷う、極度の方向音痴なのです。これは治りません。
いつも言っていますが、体内磁石がどうもダメなようです。生まれつきでしょう。ですから、いまさらどんな手を使っても無駄なのだと、思うようにしました。潔く。
そんなことで(どんなこと?)、「食べたぜ記録写真」をズラリと並べておきます。おでん、食べた記憶がないぞ、ええええ、食べたか? どうもこの店ではおでんを注文しても食べないことが多いのはなぜだろう。七不思議のひとつであります(あとの六つが気になる)。
次こそおでんを・・・もしかしたら関東風味がだめなのか? さてさて、
本日は朝から清掃活動である、さむい。
では、どうぞ。
なぜか・・
ハンバーグカレー(翌日の昼食す)
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