散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
残念休に
三遊間薬でガード
3月17日(金)
眼科へ行った。
ついに我慢ができなくなって医者の力を求めてしまった。と、言っても症状を伝えて、薬を処方してくれるだけだ。薬のリストを見せられて、どれにしましょうかって、おいおいだよなぁ。
毎回、視力検査と眼圧を測るのに意味があるのか? これまた不思議だ。なにかしないとお金を請求できないということなんだろうな。できれば、3カ月分くらい薬を出してほしい。それは無茶なことだろうけど。
目薬と塗り薬、そして飲み薬。薬嫌いが薬を飲む。花粉ってやつは手強いものだ。なんとか症状が和らいでほしい。完治というのは期待していないので。
三連休、休もうと思っていたら仕事が入って来た。とてもありがたいことだ。しかし、久しぶりに三連休という夢のような休みをとりたかったなぁ。
三連休の夢は、次にとっておこう。京都へ行こう。神戸へ行こう。石切へ行こう(?)。
でも、明日だけは休む。なぜなら、時間切れギリギリの案件が昼と夜にあるのだ。時間切れにはさせないぞ、時間切れというのは、人生を途中で断ち切るようなものだから、避けなければならない。オーバーだけどそう思っております。
○昼は天津麺

天津麺は、なつかしい残業の味なのです。
あの頃ボクは、毎日最終電車で、時々徹夜の生活でした。
天満橋の大王という店はまだあるのかな。
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