散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
秋は出会いの季節
糸とんぼ 少年の夢 淡き恋
8月19日(月)
さーて、厳しい一週間のはじまり、はじまり。迷路と分かっていて扉を開かないといけない。出口を探す旅が始まる。チャンチャカャチャーンという効果音を背中に聴きながら飛び込むのであった。お手柔らかに~。
日常が戻るといきなり予定が舞い込んでくる。さてさてと、思案しているまもなく埋められていく。あちゃ~。電光石火とはこのことかな。電光石火(時間がきわめて短いこと。また、動作などがきわめてすばやいこと/明鏡国語辞典)。
8月も後半へと突入。秋の匂いも近づいてきているから、この辺りでポイントの切り替えをしないいけない。新しい線路の上を走る準備をしよう。刺激を求めて知らない町へ。♪秋の日 枯れ葉 舞う朝 あなたとめぐりあう~♪ なんて歌があったような、なかったような。秋は巡り会いの季節である。西風に笑われた夏の恋にさよならして(聴いたことあるフレーズだな)、秋の出会いを引き寄せよう。ふぁいと!
気合いだけはいつも充満しているのだけれど、空回りの連続である。情けないのである。気合いだけでは動かないものが多い。戦略が必要か? まどろっこしいな。気合いで押し通すしかないか。後半も気合いで生きていきます。単純でいいのだ。単純(そのものだけで、他の要素がまじっていないこと/明鏡国語辞典)。
◎食絵日記

そうだよ、食べちゃうとなくなる。
山梨の桃ももうおしまい。
今年も美味しかった。
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