散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
町内会
晴天の清掃の心地良き汗かな
5月12日(日)
朝から町内会の防犯訓練。町内会のあれやこれやなんて参加したことがないので戸惑う。とにかく決められた場所に集まり、決められた説明を聞き、やりなさいといわれることをやる。警察官の挨拶もあってなかなか本格的だったけど、どうも手際が悪い、段取りも良くないと思っていたら、防災訓練は今回が初めてらしい。なるほどと納得。
防犯訓練が終わったら清掃作業。住む町をきれいにして資産価値を上げましょう。とは、誰も言わなかったけど、清掃は正しい。身だしなみと同じだからね。
清掃が終わったらお弁当が配られ、公園で花見のような感じで食す。心地良き労働のあとのお茶と弁当はうまい。空は青いし、景色もいい。町内のうんたらかんたらも悪くないかもしれない。次は11月らしい。外での弁当は寒いかも・・なんて、食べることばかり考えてしまう、いかがなものか。
明日は、ようやく段ボールの回収に来てくれる。段ボールで一部屋つぶれているから、外に出すだけでも大変な作業になりそうだ。午前中にやっつけねばいかん。エイエイオー!
気持ちを切り替えテンション上げていこう。ライブも近い、新曲も完成した。夏に向けて新しいドラマをスタートさせよう。我が人生、主人公は我なり。
『横着もんの、家めし、外めし』


町内会の清掃活動のあとで配られたお弁当。
青空の下で食べるとおいしい。
いい気分は、調味料である。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )