バドミントン安佐南区オープン大会が終わり、その反省会に参加した。
反省会の名のとおり、1チームのみ優勝でその他のチームは、惨敗だった。
決勝トーナメント出場組も2チームあったものの、結局すぐに負けていた。
反省会では、それぞれの敗戦原因を分析した。
結局は、若さに屈したという年齢的なものに落ち着いた。
確かに、大学生等20代前半と戦ったのでスピードに違いがある。
ただ、それをカバーするだけのテクニックが足りなかったことも確かだ。
今後は、ドロップ、ヘアピン等一つ一つのプレーの完成度を上げていか
ないといけない。
それだけでも対等に戦う材料にはなる。
基礎打ちでどれだけ磨きをかけられるかが鍵になりそうだ。