おはようございます。
今朝は、まだ雲はありますが晴れて来ました。
これから、台風の進路に向かう地域の皆様、十分に注意してくださいね。
ところで・・・
最近の子どもは、あまり叱られることも無いのかな?
皆、聞き分けの良い子になっているのかと思いきや・・・そんなことはありませんよ。
子育てって、何が正しく何が間違っているなんて言えないところがあります。
自分の子育て時代を振り返ると・・・若かったせいもあって・・・
自信がなくて必死だった気がします。
もっと、ゆったりと構えていれば良かったと思うこと・・・反省することもたくさん
でもね。。。
最近の親を見ていると、ある意味放任主義というか無責任な人が多い気がします。
先日のことです。
店で商品の陳列をしていると、3歳くらいの男の子と女の子がワイワイと走り回っています。
多少のことは目を瞑りますが・・・近くに親らしき人が見えません。
商品棚が並び、商品は壊れ易いものもあります。
「小さなお子様の一人歩きは大変に危険です。手をつないでお連れになるようお願い致します。」
店内では定期的に、店内放送を流しているのですが・・・
商品を運ぶ台車にぶつかったり、棚にぶつかったり、単に転んだりのトラブルは多いです。
私が、ちょっと躊躇したその間に・・・・・ガッシャンと私の担当売り場で大きな音がしました。
見てみると、よろけた子どもが手を付いたらしく、重ねてあった商品が落ちていました。
幸い木製品だったので壊れることも無く済んだのですが、売り場には陶器の鉢やガラスの花瓶などもあります。
子ども達は、一瞬ひるんだようですが・・・また、キャッキャと走り回っています。
走り抜けようとする子どもを制して、
「ママはどこにいるの?」と聞くと・・・
「・・・・・・」
「お店の中で走らないでね。。。」優しく優しく・・・
「・・・・・・」
私の言っている意味さえ、まだ理解できない年齢の子なのでしょうか
一度は、止まったものの・・・また、キャッキャと走り出しました。
ホントに、困ったものです。子どもがというより・・・気がつかない親がです。
私は、また子どもを制して・・・
「お店の中にはぶつかったら怪我をするものがいっぱいあるのよ」と
子どもに分かるように話して聞かせようとしたそのとき・・・
女の子の方が大声で泣き出しました。
ま、私に叱られているくらいは分かったのでしょうか・・・
それとも私が怖かったのか・・・ そうは思いたくないけど・・・
「ママー、ママー」
それは、悲鳴のような鳴き声です。
それでも、親らしき人は見えません。
私は、仕方なく子どもの手を引いて親探しを始めました。
すぐに親らしき人は現れましたが・・・
私に手を引かれている子どもを見て、私にでなく子どもにどうしたのかと聞きます。
もちろん、説明も出来ないような子どもだし・・・
私が、売り場で走り回っていて危険なので注意しましたと話すと・・・
まったく、鋭い目つきで私を睨んで来ました。
男の子の母親と女の子の母親と、友人同士なのでしょう。。。
私に挨拶するわけでもなく、無視の状態で子どもの手を引きました。
なんだか情けない気持ちがしましたね。
ところが、それから5分もしないうちにまた子ども達だけで走り回っているのです。
親は買い物に夢中なのか近くにはいませんでした。
私が、子どものそばを通ると、子どもは、はっとしたように触っていた商品から手を離しました。
私から注意されたことは、わかっているのでしょうね。
私はにっこりと子どもに笑いかけてその場を離れましたが・・・
私を無視した無責任な親の顔が頭に浮かびました。
それよりも以前には、こんなこともありました。
子ども達に流行しているローラーシューズ・・・
スニーカーの踵部分にローラーが埋めてあって、体重を踵にかけるとスーと滑ります。
その靴を履いて店内を滑る子どもがいるのです。
入り口には、「危険ですからローラーシューズで、店内を滑らないでください」と張り紙があります。
父親と来店してきた、小学生が店内を滑っていました。
同僚が注意をすると、父親が「なんだ」とばかりに寄って来ました。
ローラーシューズのことを注意すると・・・
「そんな注意書きがどこにあるんだ
」と、逆切れです。
入り口に貼ってありますと応えると、
「そんなもん見えなかったぞ
」と、大声で言うのです。
「お客様、店内にはいろいろな商品が並んでいますし、フックがあったりします。
万が一、そこにぶつかってお子様が怪我でもされたら大変ですから・・・」
こちらが穏やかに話をすると・・・
「客が気がつかないから、もっと大きな張り紙をしておけ
」と上目線で、
「明日、確認に来るからな
すぐにやっておけよ
」と、まるで脅迫です。
これは、注意された子どもにはどのように伝わっているのでしょう
親は自分を守ってくれた・・・とでも思うのでしょうか?
もちろん、すぐに入り口には大きな注意書きを貼りましたが・・・
それから数日して、同じような年齢の子どもがローラーシューズで滑っていました。
私が注意しようとすると、その子どもは・・・
「あ、わかっていますから
」と、私の言葉を制して私の前から消えました。
「わかっているなら滑るな
」と私は怒鳴りたい気持ちを抑えましたよ。
案の定、その子はスタッフの目の届かないところで滑っています。
子どもを注意する。叱る。・・・それは大人がやらなくてはいけない
教えなくてはいけない世の中のルール・・・
まず、親がやらなくてどうするんでしょうね