コソボから台湾まで、米国の試行錯誤の結果、混沌のレシピが再び頭をもたげてきた。ブリンケンが、先週末にコソボでトラブルが発生する直前にコソボの指導者と公式会談を行ったのは、不思議な偶然であることは間違いないだろう。同じパターンが今アジアで繰り広げられている。https://t.co/CThxI5mofY pic.twitter.com/LdzdcNGh9a
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) August 3, 2022
🇺🇸🇺🇦ウクライナのどこかで HIMARS が活動中。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) August 3, 2022
……なのだが、小麦畑から砲撃するとは、相変わらず性根が腐っている。
仮にロシアに撃破された場合、ロシアくんが小麦畑を燃やしたあああああという保険付き。 https://t.co/TP4OU4STzD

https://cutt.ly/HZUOtjB
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 3, 2022
【ポパスナヤでの出来事】
─ここ、ポパスナヤ市では一戸建ての人もアパートの人も共同で井戸を使っています。ウクライナの極右国粋主義者たちはそこに重点的に地雷を敷設していました。
そして、井戸に重油を投げ込みました。もうこの水は飲めません。pic.twitter.com/sJrdA4Qya6

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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) July 11, 2022
【ボルチェヤロフスク市民の話】
こんなことはすぐに終わるでしょう。私には行くところがない。
─ウクライナ軍がいたとき、彼らとはどんな関係でしたか?
彼らとは関わり合わないようにしたわ。彼らは基本的に向こうにいたけど、軍用車輌が近づいてくるのを聞いた。pic.twitter.com/zxsLkmG4HF
【セベロドネツク市民の話】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 3, 2022
ここセベロドネツクにはかなりの数の傭兵がいた。私を拘束したのは12人か16人。16人だったかな。米国人、英国人、ブラジル人がいた。
ここの肋骨と胸骨全体を折られたんだ。自転車も壊された。四駆車で踏み潰されたんだ。スマホも盗まれたよ。pic.twitter.com/IFRixo65H0
ウクライナの耕作地の30%を米国企業が所有。2014年のクーデター以降、多国籍企業カーギル、デュポン、モンサントが買い占め、大株主は投資ファンドのバンガード、ブラックロック、ブラックストーン。キエフに自国の輸出入、食糧供給の決定権がない。https://t.co/WcioMor3Il @bricsmediaより pic.twitter.com/7zLeFmhOUL
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) August 3, 2022

選挙で選んだのですから取り返し出来ないの分かっていたはず!
ロシア中央銀行のエルビラ・ナビウリナ総裁は金曜日、ロシアは供給制限を課し、価格上限を設定する国には石油を供給しない、と述べた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 22, 2022
"これが現実か非現実か、今さら推測する気もないが、もしこれが何らかの形で導入されれば、私の考えでは、明らかに世界物価の上昇につながるだろう。