「負債1000万円以上」の倒産件数は10年連続減少していますが、「1000万未満」の倒産件数はリーマン・ショック直後の水準に達していたことが東京商工リサーチの調査で明らかになりました。 https://t.co/ykolmBYCu6 #日刊ゲンダイDIGITAL#日刊ゲンダイ
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) February 27, 2019
日刊ゲンダイ
統計マジックというのは統計の取り方によって幾らでも数字が変わるそうです。リーマンショック時と同等のようです。政府は誤魔化すカラクリを何時でも使っていると言う事ですから、倒産件数だけじゃなくて、何から何まで誤魔化して
本当に癪に障ります！個人所得に対する税の割合が、世界で2番目に高い国＝日本。1位はスウェーデン、3位はオランダ、4位はイスラエル、5位はドイツ。欧州諸国は高負担・高福祉・高教育を実現してるので良いとして、日本は・・・。これほど高い負担って、知ってた？企業から取らず、個人に大いに増税、教育福祉はスカスカ https://t.co/Tku97nFKjj
— 舩田クラーセンさやか (@sayakafc) February 28, 2019
Top personal income tax rateSweden: 61%Japan: 56%Netherlands: 52%Israel: 50%Germany: 47%Australia: 45%China: 45%France: 45%UK: 45%Italy: 43%Norway: 38%US: 37%India: 35%Mexico 35%Turkey: 35%Canada: 33%Indonesia: 30%Brazil: 27%Pakistan: 20%Russia: 13%Saudi: 0%
— The Spectator Index (@spectatorindex) February 28, 2019
Spectator Indexのtweetホーム ランキングのtweetホームspectatorindex ランキングインスタグラム世界で日本は税金が高いのに福祉制度充実していません。右半分見てください。誰もろくに手を挙げていない。あちらが記者クラブ。左半分はフリーとネットと外国人記者。違いが一目でわかると思います。 https://t.co/yTEtgmTALQ
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) February 28, 2019
これわかりやすい写真だね。鳩山政権と現政権の報道の自由度の違いもあるけどやっぱり会見にはフリーも自由に参加しないとダメだね。日本の会社員記者は大体上司に潰されちゃうんだよ。何のための会見か記者もよく考えてみなければ。後ろには読者、国民がいることを忘れちゃダメだ。一人ではないんだ。 https://t.co/SmH7IRqh7q
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) February 28, 2019
上は記者会見の同じ写真のtweetです。tweetの写真は、民主党鳩山政権時の記者会見で、左の方は手を上げて質問しようとしているフリーランスで右の誰も手を上げて質問しようとしていないのが大手メディアの記者は仕事しなくても給料貰えて、フリーで不安定な記者が突っ込みどころ満載の質問をしようとしています。こういうのを見ると、つくづく世の中って不公平だと思います。民主党時代手を上げて質問しない記者は今頃、仕込み質問で安倍首相の支持率アップの為に働いています！是は報道の自由度のランキングに入れるのは、おかしいです！国民を洗脳しているのと同じですから、独裁政治のなせるワザです！是だから国民の判断力が必要だと思います、絶対に騙されるのは嫌ですから！
