「負債1000万円以上」の倒産件数は10年連続減少していますが、「1000万未満」の倒産件数はリーマン・ショック直後の水準に達していたことが東京商工リサーチの調査で明らかになりました。 https://t.co/ykolmBYCu6 #日刊ゲンダイDIGITAL#日刊ゲンダイ
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) February 27, 2019
日刊ゲンダイこれも統計マジック？18年“本当の倒産”前年比11％増の衝撃
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統計マジックというのは統計の取り方によって幾らでも数字が変わるそうです。今度の倒産件数の割合も性格なのを取ると増えているようです。
リーマンショック時と同等のようです。政府は誤魔化すカラクリを何時でも使っていると言う事ですから、倒産件数だけじゃなくて、何から何まで誤魔化して選挙で有利に成るように細工しているのでしょう。
本当に癪に障ります！
