原発廃炉決まっている地域の交付金減らされているそうです。

福井県の美浜町に有る美浜原発１号２号の廃炉が決まっているそうです。
他にも全国で廃炉するのを決まっている原発が増えて来ているそうです。

原発廃炉は地域の選挙で決まったのでしょうか？
地方議会で決めたられたのは良いことだと思います、今まで原発交付金を予算に入れて、頼りにしていたのでこれから
交付金が少なく成るそうですが、それを逆手にとって安全地域として繁栄されると思います。

美浜原発廃炉にしたら他の原発地域のお手本になって欲しいです。

山本太郎議員が街頭演説で廃炉技術を世界に売れば良いと言ってましたが、その技術を開発するのもいいですし。

原発稼働して交付金貰うよりも儲かるかも知れません。

廃炉企画が沢山集まって実行されれば良いです。

原発稼働して金儲けより安全性を確保するために原発廃炉にするのが一番です。


安倍政権だけじゃ無いですけれど本当に自公政権は意地が悪い政党です。
言いなりに成らないところには交付金減らして、底意地が悪い、意地悪をやりつくすんですから！

廃炉決定で、既に交付金の減少が始まっている自治体もあります。
3年前に美浜原発1・2号機の廃炉が決まった美浜町です。
廃炉が決まる前の平成27年度はおよそ16億円が交付されましたが、翌28年度は14億円、昨年度はおよそ13億円となっています。 pic.twitter.com/oghG7glpS6

— むら (@tokuyamamura) 2018年10月18日