
岡村さんのtweetがありましたので載せます。

バージニア州のシャーロッツビルでたいまつでデモしていた白人至上主義者や
KKKのメンバーが今度は武装して町を練り歩き始めるのは、当然の成り行きで
戦場で使うライフルやマシンガン等の殺傷力の強い武器が簡単に入手出来るアメリカでは日常茶飯事の光景




上の写真の人達は多分今まで隠れていいたのが今この時に表に出てきたのでしょう。

人を差別する暇があるのなら、もっと重要なことをすればいいのに。
貧困だから心に余裕が無いのかも知れません。
そして差別主義者の仲間とつき合うように成ってしまったのか?

父親がKKKに入っていた頃と今は時代背景が違うと思われるのにまだKKKがあるなんて思いませんでした。

