陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

篠原氏がコムロ佳代を再告発!

2021-12-25 10:06:40 | Weblog
おっ、篠原常一郎氏がやりましたなぁ
"たかり屋" サギの宮コムロ佳代 の「再告発」でござります。 
昨24日、東京地検特捜部に「詐欺罪」(遺族年金詐取、適応障害による傷病手当金の詐取)で告発したとのこと。
いやぁ、氏の尽力に感謝でござります。ご苦労様でござりました。 

さぁて、この告発に検察がどう対処するか、見ものでござりますよ。
氏の最初の告発を、おかしな理由をつけて「返戻」しましたからなぁ。
氏が言うておる様に、問題は小室佳代だけやござりませぬ。コイツに知恵をつけたり、加担しておるモンがおるかもしれんし、一網打尽にすべく動いてもらわなあきまへん。
もし、検察がそれを再度返戻したり、不受理等で着手せん場合、検察への不信は大変なものになるでしょうからなぁ。
それに、検察が不受理の場合、篠原氏は神奈川県警に告発するそうですからね。

速報版: https://www.youtube.com/watch?v=az7_whLI8L8

ところで、報道によると、とある日の早朝5時に "たかり屋" サギの宮コムロ佳代 が、自宅マンション前で、めかしこんだセレブ風ファッションでタクシーに乗り込む姿があったそうですなぁ。
相も変わらずATMとなる「男あさり」に励んでおるんですかな? それとも、詐欺の証拠隠滅のために動いておるんですかな?
忙しいことでござりまする。
ま、首を洗うて待っておれ。
この詐欺師は何たら宮家の姻戚やし、今や、何たら宮家は「穢れた存在」なんですなぁ。。。
この何たら宮家なんぞは、それを承知で娘を嫁に出すんやし、信じられまへんわなぁ。それを望んだバカ女共々、前代未聞でござりまする。
ま、この何たら宮家も「裏口」を含む「抜け道」探しが常套手段やし、サギの宮コムロ一家と似通った、同じ穴の狢なのでありましょう。
もはや世も末ですわ。
この宮家は「公務」という名のアルバイトを止めて、本格的に「裏口斡旋業」なり「抜け道指南業」をやったら繁盛するかもね。 

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