陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ゲスの極みがゾロゾロ

2018-04-15 11:34:53 | Weblog
ふむふむ。
永田町と霞が関はゲス連中の極みやと、誰もが思う事態が続いておりますなぁ。
まぁ、とっくに承知のことではあるけど。。。

ワタシも、ゲスの一人やが、彼らと比べると ゲス くらいですかなぁ。
とてもじゃあないが、及びもつきまへん。
この一年、真正ゲスがどういうもんか、日々勉強をさせてもろうておりまする。

アベ何たら、何たらアキエをはじめ、名前をあげたらキリがないほどぎょうさんいてはりますからなぁ。
サガワ何たらや、ヤナセ何たらとかいうヤカラは、役人のお手本ですわなぁ。
民間人でもカケ何たらとかモリトモ何たらとか、甘い蜜に群がるモンがおりますしなぁ。

嘘八百を並べ、書類は改竄し、記憶にないとか、知らぬ存ぜずと言い、一方では「真摯に丁寧に真相究明」なんぞと口先だけの綺麗ごとを並べ、表面を糊塗するお人たち。
うむ。
世渡りがお上手なお人たちでござります。
ワタシも見倣いたいもんやが、
やっぱり、そこまで品性下劣というか、堕ちとうはござらぬよ。
堕ちるにしても、程度がありますからなぁ。

やっぱり、権力やカネの魔力なんでしょうなぁ。
それらに縁のないワタシは、プアでアホではあるが所詮はお里が知れておる、ということやろなぁ。

けど、今治にできたという「お友達学園 コネ学部」、そんなところに行くお人がおるもんですなぁ。
大英断ですなぁ。
仮に卒業しても、一生ついて回りますからなぁ。
カケ何たらの学校に通うておったら、オノレの品性がどうなるか、当然に考えた上で入学したんやろしなぁ。

いやはや、もう世の中についてゆけまへん。
ワタシの認識は、相当に世の中から遅れてしもうた様でござりまする。  
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