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陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ガースー語

2021-04-17 10:41:57 | Weblog
へぇ、おバカ2号がしゃべっておるのは「ガースー語」というんですか。
日本語とよう似とりますなぁ。
日本語のおバカ方言なのかも知れまへん。
バイデンと会談する際の通訳は、おバカ方言が分かるんですかなぁ?
アホのワタシには到底無理でござりまする。

週刊文春で報じられたコムロ母の元婚約者が出した音声記録、
その中で、「差し上げますと言った覚えは一言もない」として、コムロ何たらの主張を覆す内容を明らかにしたそうな。
400万円が、貸したのか、贈与だったのかの綱引きを巡って、関係者の人間性が浮彫りになっておるけど、ワレワレが感じるのはその部分でありましょうなぁ。
一時期は世話になった人の恩を徹底的に否定し、オノレの都合のええ部分だけを取り上げて、これ見よがしに主張する、
法律論の場ではそれもアリかも知れんけど、今回はそれだけでは済まん、全人格的な問題ですからなぁ。
いやはや、トンデモ男でござりまする。 
結婚は皇族といえども自由であるべきやけど、世の中には、こういう相手だけは止めといた方がええよというのがおるし、
よりによってそういう者を選ぶとはねぇ。
今、踏みとどまらんと、後で自分も周囲も泣くことになる、渦中の当人にはそれが見えんようになるんですなぁ。
困ったものでござりまする。 
コメント
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