生後2か月でわがやの家族となったチビ太は、体重2~3キロの
小さなワンだった、黒ラブといえば、盲導犬とか警察犬で活躍しているので
とってもお利口なワンのイメージを持っていた田舎牧師と私・・
だが、私たちの考えは甘かった・・ベイビーチビ太はひどい暴れん坊だった、
一時も静かにしていなかった、私たちが食事をしているときもガオ、ガオ、ガオ
とじゃれついてきた、なので、私は左手に軍手をはめてチビ太と遊びながら
右手でお箸をもってご飯をたべていた・・一番ショッキングだったのは、
家中におもらしをするため、私たち家族は常に踏んでいた「アっふんじゃった」
このセリフが4か月以上続いた・・
チビ太が来てすぐにサークルを買った、次の日「チビ太、少しだけ、この中で待っててね」と
出かけ、1時間後、帰ってきた私は茫然とした・・なんとサークルの中はもちろんのこと
サークルを置いてあった居間、そして、チビ太自信がふんまみれになっていたのだ、「ウワー、
なんでこんなことに・・」私はすぐにチビ太をお風呂場に連れて行きシャワーをした、
田舎牧師に抱っこしてもらって、居間とサークルを徹底的に拭き掃除した私
その3日後、チビ太はピョーンとサークルを飛び越えるようになった・・
「サークル買って無駄だったね」と苦笑いの田舎牧師・・
つぶらな瞳で見つめられると可愛くてメロメロになった、だが、余りにもひどすぎる
いたずらのため、我が家と私たちの心はボロボロになった・・
「黒ラブの男の子を育てるってこういうことなんだよ」とチビ太は私にしっかりと
教えてくれた・・
3歳になったチビ太はベイビーの頃と別ワンのようにお利口になった、
顔も体も心もおおきなって私たちに笑顔と愛とお手をいつもくれる・・
今も散歩お手をくれたので、これから、ボケ防止の散歩に行ってきますね。
それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
空の鳥を見なさい。種まきもせず、倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。マタイ、6,26.
2017,2,17. トマトでした。
小さなワンだった、黒ラブといえば、盲導犬とか警察犬で活躍しているので
とってもお利口なワンのイメージを持っていた田舎牧師と私・・
だが、私たちの考えは甘かった・・ベイビーチビ太はひどい暴れん坊だった、
一時も静かにしていなかった、私たちが食事をしているときもガオ、ガオ、ガオ
とじゃれついてきた、なので、私は左手に軍手をはめてチビ太と遊びながら
右手でお箸をもってご飯をたべていた・・一番ショッキングだったのは、
家中におもらしをするため、私たち家族は常に踏んでいた「アっふんじゃった」
このセリフが4か月以上続いた・・
チビ太が来てすぐにサークルを買った、次の日「チビ太、少しだけ、この中で待っててね」と
出かけ、1時間後、帰ってきた私は茫然とした・・なんとサークルの中はもちろんのこと
サークルを置いてあった居間、そして、チビ太自信がふんまみれになっていたのだ、「ウワー、
なんでこんなことに・・」私はすぐにチビ太をお風呂場に連れて行きシャワーをした、
田舎牧師に抱っこしてもらって、居間とサークルを徹底的に拭き掃除した私
その3日後、チビ太はピョーンとサークルを飛び越えるようになった・・
「サークル買って無駄だったね」と苦笑いの田舎牧師・・
つぶらな瞳で見つめられると可愛くてメロメロになった、だが、余りにもひどすぎる
いたずらのため、我が家と私たちの心はボロボロになった・・
「黒ラブの男の子を育てるってこういうことなんだよ」とチビ太は私にしっかりと
教えてくれた・・
3歳になったチビ太はベイビーの頃と別ワンのようにお利口になった、
顔も体も心もおおきなって私たちに笑顔と愛とお手をいつもくれる・・
今も散歩お手をくれたので、これから、ボケ防止の散歩に行ってきますね。
それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
空の鳥を見なさい。種まきもせず、倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。マタイ、6,26.
2017,2,17. トマトでした。