羊飼い

私たちが羊だとしたら、主イエス様は羊飼いであります、

羊たちが野にあって歩む中、オオカミや様々な獣が襲って

来ることがあったかもしれません、しかし、羊たちは安心して

野を歩き、平安で眠ることができたのです、

羊飼いがいつも羊たちと共にいて守っていたからです、

私たちもイエス様が羊飼いであるなら、どんなに安心できるか

考えてみましょう、羊飼いの愛をもって愛されている

事を忘れることなく、確信と平安と信頼をもってイエス様と

ともに生きて行かれるなら幸いです・・

　　　　　　　　　　　　　　昨日の礼拝のメッセージからでした。





今日は午後２時から、田舎牧師の母を連れて、実家に行った、

「お母さん、どうでしたか？」と私、

「久しぶりに行けてよかったよ、だけんど、おじいさんが怖い人

だったから、余りいい思い出はないねえ」と母でした、

さて、チビ太はさらに関所力がすごくなった・・暇があれば激しく

うなって関所をしている、ついこの間は、ほうき、田舎牧師のジャンバー、

私のボールペン、マフラー、そして、ドックフードの缶を階段の踊り場

に集めて「ウーーーーーーガオガオガオ、この中に返してほしいもの

が必ずあるはずだ、返してほしいのならおいしいものちょうだい」とチビ太・・

今日はずっと、リンゴをパックリくわえて階段の踊り場で関所をしていた、

「ウーーーーガオ、ガオ、ガオ、ぼくはこのりんごを昨夜、ゲットした、

ぼくの大切なりんごがほしいのならおいしいものちょうだい」とチビ太・・

「ちょっちゃん、うるさい、汚いりんごだ」と息子がりんごをとりあげて

「ばっちい」と捨てた・・残念な顔のチビ太でした、

それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。





主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりにともなわれます。詩編、２３，２．




　　　　　　２０１７，２，１３．　　　　　　　トマトでした。