出口より入って来た田舎牧師

前回のトマトですが書いた後、自分で読んでみたら気分が暗くなる感じがした

ので、これを読んだ方が気分が滅入ってしまうと思い消してしまいました。ルール

違反をしてごめんなさい。あれも、これも自分なのだから、やはり消さなくてその

ままでよかったなのだと思わされました。私の書いている事を楽しみに

していて下さる方がおられることを知り私は涙が出るほど嬉しく励まされました。

ありがとうございました。ずっと書き続けていきます。

　実は私は大量に買い物をすると気分がスカットする買い物大好き人間です

（食糧と生活用品）。1週間に1回、一人で山ほどの買い物をしてレジでガッツリ

とお支払いをしている、本日は田舎牧師と買い物に行った。まずホームセンター

から、私はいっぱい買うぞとウキウキ気分でカートを用意していると、なんとし

ことか田舎牧師は入口ではなく出口から堂々と入って来た。そして、体中から

節約オーラが出ているのだ。ビッビッてしまった私はあまり買わず「たったこれ

だけ？　おかしい、、、、、、。」　　そんな感じ。長女が田舎牧師と一緒に行くと

節約出来るね、と喜んでいた。

　今日は我が家の4番目の子の試験日，田舎牧師と私は祈りつつ一日を過ご

した。　　　若者達に主イエスキリストの祝福がありますように。

　＜我が子よ。私の教えを忘れるな。私の命令を心に止めよ。、、

　　　心をつくして主により頼め。＞　　　　箴言３章

　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１３．２．２５　　　　　　トマトでした。

画像表示の為のテスト記事

テストです。

 

祈りの中で

　昨日の祈祷会で祈る中、思い煩ってばかりいる自分、、、、、今の自分はとてもクリスチャンとは言えないものだ。

　間違っていると「はっ」と気付かされた。自分の努力や決断でここまでこうして歩んできた。

　これからも自分が頑張ってやらなければという誤った考え、大きな錯覚の中に陥っていた。

　その罪に気付かされ、悔い改めて祈った。

　思い患う事に心を使うのではなく信じる事に私の心を１００％つかえますようにと心から祈った。

　すべては神の戦い、私たちは動かされることなくただ信仰に立っているべきなのだ。

　祈りと信仰に満たされ聖書を開くこと、それが私の立っている場所、思い煩いの波や風に弄ばれないように常に信仰に立っていよう。

　そんな決断をした祈りの時だった。

　今朝はまた車の中で祈りながらナースのお仕事に出かけた。

　信仰に立ったなら、もう大丈夫、こんな私でも。

ですから、私たちは

聞いた事を

ますます心に留めて

押し流されないように

しなければなりません、、、、。

義人は信仰によって

生きる。　

へブル書

２０１３．２．７

トマトでした。

田舎牧師 61歳

　こんにちは、お元気ですか。もう2月ですね。

　田舎牧師は2月で61歳。

　子供達が、ご馳走、ケーキ、プレゼントでお祝いしてくれ、幸せいっぱいの田舎牧師で

あった。

　明日は大雪だとか。このところ、私はすごい食欲で困っている。

　なぜ、こんなに食べれるのか、食べ始めるともう止まらない状態。顔が一回り大きく

なった感じ、困った、、、、。

　食欲旺盛なワンコのベルの事は言えなくなった。

仕事で動き疲れてきっと体が食べ物を要求しているせいかもしれない。

　このところ仕事で、ガツンと叱られたり、励まされたり、上がったり凹んだりで、変化あり過ぎ

の毎日だ。

　いかに平安でいられるか、いかに笑顔でいられるか、自分との戦い。

　毎日、自分の弱さばかり感じる。

　しかし、このままの私をイエス様が赦し、愛して下さっている。

　だから、前へ前へ進める。

　61歳の田舎牧師と一緒に前に進んでいる。

＜主は、我が巌、我がとりで、我が救い主、身を避ける我が岩、我が神，我が楯，我が救いの角、我がやぐら＞

詩篇１８；２

２０１３．２．５

トマトでした。

 

 

 

 

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