明日、夜７時からイブ礼拝

昨夜はザーザ降る雨の音を聞きながら眠りについた私、、
今朝、目覚めたとき雨はやんでいた「ハレルヤ、今日は洗濯日和だ、
しかも今日は仕事に行かなくてもいいんだ」と私、いつものうるさい
「ピ、ピ、ピ、ピ、」の目覚まし時計に起こされなかったので、気分良く今朝は
起きた私、「あれ？静かだ、みんなで、走りにいったのか・・」
母とベルーバに朝ごはんを出していると「だだいま、行ってきたよ、
１４キロの散歩、チョっちゃんカッコよかったよ、だけど、今日は
ちょっっと、まぬけなチビ太だったよ」、地蔵に向かって「ウーーーーー
ガオ、ガオ、ガオ、ワン、ワン、ワン」と猛烈な勢いで吠え付いていたと
笑いながら娘が言っていた、さて、山岳筋トレウーマンがミスド山ほどをおごって
くれたので、昼食後、右手にもドーナツ、左手にもドーナッツで「おいしい、
おいしい」とみんなでかぶりついて食べた・・その後「さて、パパ、お母さん
これから、あれに行くんでしょ？」行かないなら、わしはゆるさん的な
感じで娘が言ったので、「もちろん、行くよ散歩、食べたら歩く、それが、健康
の元」と私、青空、流れるくも、美しい雪の富士山「きれいだー」と感動
しながら、歩いた、田舎牧師とベルーバとチビ太と私でした。
ところで、昨日母はデイサービスの日、「こんな、作品を作ったから
ひとつあげるよ、まつぼっくりのクリスマスツリーかわいいしゃんねえ」と母、
「ありがとうございます、かわいい」と一つもらった私でした。
それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
 
明日、午後７時からクリスマスイブ礼拝があります。
主イエス・キリストのご降誕をお祝いし、キャンドルを手にして、
賛美をささげましょうね。
 
恐れることはありません。今、私はこの民全体のための
すばらしい喜びを知らせに来たのです。ルカ。
 
　　　　　　　　　　２０１６，１２，２３．　　　　　　　　　　トマトでした。

 

ささやかなデボーション

こんばんは。SAKです。

自分は話すことが苦手で、従って、伝導をするために福音のすばらしさを説明する能力に欠けている。

まず、人前だと緊張してしまいウマくしゃべれない。

でも、自分はクリスチャン。

イエス様の素晴らしいことを伝えたい。

デボーションしたいのである。

 

で、無い知恵を絞って考えたのが、聖歌を賛美したファイルをＹｕｔｕｂｅに掲載しようと考えた。

リアルな会話が苦手な分、自分はパソコンは詳しい。

そこで、教会で歌われた聖歌を初音ミクに歌わせてみようと考えた。

で、いつの間にか２０曲以上くアップロードをしてしまった。

ここが自分のささやかなでボーションの場、YOUTUBEです。

もし良かったら聴いてください。

ここに曲の一覧があります。

 

ささやかなでボーションの軌跡

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ハレルヤ。

神の聖所で神をほめたたえよ。

御力の大空で、神をほめたたえよ。

その優れた偉大さのゆえに、神をほめたたえよ。

角笛を吹き鳴らして、神をほめたたえよ。

十弦の琴と竪琴をかなでて、神をほめたたえよ。

タンバリンと踊りをもって、神をほめたたえよ。

緒琴と笛とで、神をほめたたえよ。

音の高いシンバルで、神をほめたたえよ。

鳴り響くシンバルで、神をほめたたえよ。

息のあるものはみな、主をほめたたえよ。

ハレルヤ。

（詩編１５０編１－６）

 

凹むときがあっても、主は守ってくださる

こんばんはSAKです。

 

うつ病の調子。 

５月に入り、前半は割と体調が良かったが、この台風でまた体調が悪化した。 
天気で一喜一憂。そんな感じだ。 

そして今日、スマホが壊れてしまい修理に出してきた。 
泣きっ面に蜂である。 

でも、そんな中にあっても、主の光が自分を照らしているのがわかる。 
ぎりぎりのところで主が守ってくださる。 
そして勇気づけてくださる。 

兄弟姉妹の唇を通じ、ネットを通じ、自分を励ます。 
主に愛されていることを感じる日々。 
悪くないと思う。 

なので、自分の信仰は揺らぐことは無い。 
信仰は弱さの中で現れる。 

感謝である。 

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しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。 

ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。 

（コリント人への手紙　第二　１２：９－１０） 

４月を振り返ってみると

こんばんは。SAKです。

今年の四月はまるで梅雨のように雨の多い季節だった。 

おかげで体調はボロボロ。 
うつ病持ちにとっては、本当に辛い春だった。 

しかし、こんな中にあっても教会だけは休まず礼拝にいけた。 
感謝である。 
主はこのような状況にあっても俺を礼拝に導いてくださる。 
本当に感謝である。 

辛かったけれど、乏しいものも無く無事に過ごせた４月でした。 

－－　詩編２３編　４～５節　－－ 

たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません

。あなたが私とともにおられますから。

あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。 

私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、

私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。 
－－－－－－－－－－－－－－
アーメンですね。 

中途覚醒しましたので日記を書きます

こんばんは。SAKです。

ここのところ鬱の調子も睡眠も良くなく、中途覚醒してしまいます。 
困ったものです。 

おかげで、ここのところ仕事にも行けず毎日燻っています。 

しかし、こんな感じもするのです。 
「これから主が自分を動かそうとしている」と。 

どんな方向に動かしてくださるのかは全く未定なんですが、ただ、動かそうとしている。 

自分としては恐くもあり、ありがたくもあり、微妙な感じです。 

こんな御言葉が頭に浮かびます。 

「 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。詩編１２１：１」 

自力ではどうしようも無い自分が、大きく高い壁のような山を見上げ、主の助けを願う姿。 
そんなところでしょうか。 

ただただ、無心で主の助けを待つ自分。 
不安でもあり、ありがたくもある。 

今週はそんな日々を送っています。