昨日、ちょっと色々あってなんとなく気分がもやもやしていた私・・
夕食後のボケ防止の散歩に田舎牧師とベルーバとチビ太と行ったが、
もやもやはまだ消えず、今朝起きた時も、しつこくまだもやもや
していた、「これでは、いけない、祈ろう」と祈った、
そして、🚙の中で、主の祈りを何回も、何回も告白しながら仕事に
行った私、「やっぱり、主の祈りはすごいなあ、もやもやが消えた
ほんとにスッキリした、イエス様ありがとうございます」と感謝した
今朝の私でした、
さて、１時半ごろ家に帰ると、田舎牧師の母が玄関の靴箱の所で
私を待っていた「トマトさん、田舎牧師はなにかあっただけ？
今朝、ずごく顔つきがおかしかっただよ・・そして、今日は
どこに行った？昼も帰らんし、なにか悪いことでもあっただけ？
私に隠さんで話してくりょう、わたしゃ、田舎牧師のことが心配で
心配で、何も手につかないだよ」と弾丸トーク・・しかも、この世の
終わりのような顔で言っていた母、
「何もないですよ、元気だし、特に変わったことはないですよ、
いつもの仕事に行っていて、
今日の帰りは少し遅くなるって言っていました、
この頃、色々と忙しいから顔つきがおかしく見えたんですよ
すべて、祝福されて頑張っているし、心配するようなことは何も
ありませんよ」と私、
「ほーけ、わたしゃ心配症だから、色々妄想してやたらと心配に
なって居ても立っても居られないようになるだよ」と母、
「あったかい、うどんを作るので、ちょっと待ってってください」と私、
まだ、心配そうな顔をしていたので、しばらくの間、話をした・・
「私の心配性はおじいさんが怖い人ですぐに
気分が変わり、何をするかわからない人だったから・・こうなっただよ、
夜になると、酒を飲んだおじいさんが暴れるだよ、だから小さな子供たち３人を
連れて、いつも逃げていただよ、とくに田舎牧師が生まれたころが一番ひどくて・・
あの子にはかわいそうな想いをずっとさせてた・・田舎牧師が４歳のころ
あの小さな子がおぶいひもを持ってきて、おかあちゃん妹をおんぶして
早く逃げようというだよ・・４歳の子がそんな心配をして・・そんなことって
ないよねえ、かわいそうな思いばかりさせただよ・・」と,以前、母が
泣きながら話してくれた・・そのかわいそうな思いをさせたという
不憫な思いが、今でもあるので、６５歳になった田舎牧師のことを
異常に心配するんだなと思った、
しかも、母は６年前に亡くなったおじいさんの「おい」という怒鳴り声で「はい」と
飛び起きることがしょっちゅう・・
さて、母は姑でも相当な苦労をしたと「とても、強くて頭がよくて、厳しい
おばあさんだっただよ・・」とこんこんと苦労話を聞かせてくれたことがある、
ところで、以前、母は息子の田舎牧師に優しいお嫁さんが来てくれたと泣いた・・
だが、今では、週一のデイサービスに何が何でも行かせてしまう、鬼嫁となってしまった
トマトさんに苦労している・・でもデイは楽しい場所なので行ってほしいと思っている
私です、ごはんもおいしいしお風呂にも入れてくれる、スタッフの方が優しいし、
お友達とおしゃべりすることによって、ボケ防止になるから・・
さて、さて、午後、しばらくの間、庭でベルーバとチビ太の戦いごっこを応援し
見学する私、相変わらずアタックは面白い、
アタックの後、家の中に入ったチビ太が素早く、柿ピーの袋をパックリくわえて階段の
踊り場で関所をした、「ウーーーー、ガオ、ガオ、ガオぼくは、柿ピーの袋をパックリ
くわえている、返してほしいのならおいしいものちょうだい」とチビ太、
「コラー柿ピー返しなさい」とえさをばらまいた私、
「ウーーーー、ガオ、ガオ、ガオ、そんなえさじゃあダメだ、柿ピーは渡さない」とチビ太、
「それじゃあ、食パンの耳あげるから返しなさい」と私、
「ウーーーーガオ、ガオ、ガオ、食パンの耳じゃあダメだ」とチビ太、
「それじゃあ、缶詰のドックフードあげるから」とスプーンで一口すくってあげてみた私、
「最初から、それをちょうだい」とチビ太は柿ピーを返してくれた・・
それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
天にましますわれらの父よ、願わくは
御名をあがめさせたまえ、
御国を来たらせたまえ、
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ、
我らの日用の糧を今日も与えたまえ、
我らに罪を犯すものを我らが赦す如く、
われらの罪をも赦したまえ、
我らを試みに合わせず、
悪より救いいだしたまえ、
国と力と栄とは限りなくなんじのものなればなり、アーメン。
２０１７，２，１４． トマトでした。
夕食後のボケ防止の散歩に田舎牧師とベルーバとチビ太と行ったが、
もやもやはまだ消えず、今朝起きた時も、しつこくまだもやもや
していた、「これでは、いけない、祈ろう」と祈った、
そして、🚙の中で、主の祈りを何回も、何回も告白しながら仕事に
行った私、「やっぱり、主の祈りはすごいなあ、もやもやが消えた
ほんとにスッキリした、イエス様ありがとうございます」と感謝した
今朝の私でした、
さて、１時半ごろ家に帰ると、田舎牧師の母が玄関の靴箱の所で
私を待っていた「トマトさん、田舎牧師はなにかあっただけ？
今朝、ずごく顔つきがおかしかっただよ・・そして、今日は
どこに行った？昼も帰らんし、なにか悪いことでもあっただけ？
私に隠さんで話してくりょう、わたしゃ、田舎牧師のことが心配で
心配で、何も手につかないだよ」と弾丸トーク・・しかも、この世の
終わりのような顔で言っていた母、
「何もないですよ、元気だし、特に変わったことはないですよ、
いつもの仕事に行っていて、
今日の帰りは少し遅くなるって言っていました、
この頃、色々と忙しいから顔つきがおかしく見えたんですよ
すべて、祝福されて頑張っているし、心配するようなことは何も
ありませんよ」と私、
「ほーけ、わたしゃ心配症だから、色々妄想してやたらと心配に
なって居ても立っても居られないようになるだよ」と母、
「あったかい、うどんを作るので、ちょっと待ってってください」と私、
まだ、心配そうな顔をしていたので、しばらくの間、話をした・・
「私の心配性はおじいさんが怖い人ですぐに
気分が変わり、何をするかわからない人だったから・・こうなっただよ、
夜になると、酒を飲んだおじいさんが暴れるだよ、だから小さな子供たち３人を
連れて、いつも逃げていただよ、とくに田舎牧師が生まれたころが一番ひどくて・・
あの子にはかわいそうな想いをずっとさせてた・・田舎牧師が４歳のころ
あの小さな子がおぶいひもを持ってきて、おかあちゃん妹をおんぶして
早く逃げようというだよ・・４歳の子がそんな心配をして・・そんなことって
ないよねえ、かわいそうな思いばかりさせただよ・・」と,以前、母が
泣きながら話してくれた・・そのかわいそうな思いをさせたという
不憫な思いが、今でもあるので、６５歳になった田舎牧師のことを
異常に心配するんだなと思った、
しかも、母は６年前に亡くなったおじいさんの「おい」という怒鳴り声で「はい」と
飛び起きることがしょっちゅう・・
さて、母は姑でも相当な苦労をしたと「とても、強くて頭がよくて、厳しい
おばあさんだっただよ・・」とこんこんと苦労話を聞かせてくれたことがある、
ところで、以前、母は息子の田舎牧師に優しいお嫁さんが来てくれたと泣いた・・
だが、今では、週一のデイサービスに何が何でも行かせてしまう、鬼嫁となってしまった
トマトさんに苦労している・・でもデイは楽しい場所なので行ってほしいと思っている
私です、ごはんもおいしいしお風呂にも入れてくれる、スタッフの方が優しいし、
お友達とおしゃべりすることによって、ボケ防止になるから・・
さて、さて、午後、しばらくの間、庭でベルーバとチビ太の戦いごっこを応援し
見学する私、相変わらずアタックは面白い、
アタックの後、家の中に入ったチビ太が素早く、柿ピーの袋をパックリくわえて階段の
踊り場で関所をした、「ウーーーー、ガオ、ガオ、ガオぼくは、柿ピーの袋をパックリ
くわえている、返してほしいのならおいしいものちょうだい」とチビ太、
「コラー柿ピー返しなさい」とえさをばらまいた私、
「ウーーーー、ガオ、ガオ、ガオ、そんなえさじゃあダメだ、柿ピーは渡さない」とチビ太、
「それじゃあ、食パンの耳あげるから返しなさい」と私、
「ウーーーーガオ、ガオ、ガオ、食パンの耳じゃあダメだ」とチビ太、
「それじゃあ、缶詰のドックフードあげるから」とスプーンで一口すくってあげてみた私、
「最初から、それをちょうだい」とチビ太は柿ピーを返してくれた・・
それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
天にましますわれらの父よ、願わくは
御名をあがめさせたまえ、
御国を来たらせたまえ、
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ、
我らの日用の糧を今日も与えたまえ、
我らに罪を犯すものを我らが赦す如く、
われらの罪をも赦したまえ、
我らを試みに合わせず、
悪より救いいだしたまえ、
国と力と栄とは限りなくなんじのものなればなり、アーメン。
２０１７，２，１４． トマトでした。