八ヶ岳キリスト教会 牧師ファミリーのブログ

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6月になった

2015年06月02日 02時07分33秒 | 証し

こんばんは。SAKです。


今年の6月はさい先が良い。 

梅雨が遅れているので鬱の調子が良いのだ。 
薬の飲み方も5月に試行錯誤してきて、その効果も出てきているのだと思う。 

あと、心配事が二つほどあるが、これはお祈りして主に委ねようと考えている。 

今後ともこの調子で進んでくれると嬉しい。 

というか、仕事に行けて働けているだけで感謝である。 
日々主に感謝して今月も生きていこう。 

それと、自分のために祈ってくれた牧師先生と牧師夫人、それと兄弟姉妹に感謝です。

 

信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を立たせてくださいます。(ヤコブ5:15)



私の証しと今年の抱負

2015年01月10日 02時35分28秒 | 証し

初めまして SAK と申します。

2015年になりました。

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。

 

自分にとって、2014年は波乱の年でしたが、主がいつもそばにいてくださいました。

おかげで心の平安を保ちつつ、一年を過ごし、年を越すことが出来ました。

去年の一年はこんな感じです。

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2014年

1月 
引越準備とYOUTUBEみて過ごしたのんきな月 

2月 
引越と大雪で心身ともにダメージを喰らった月 

3月 
鬱の波の中必死に就職活動した月 

4月 
製造の仕事に就いたが、ラインの流れの速さについていけずに挫折・退職。 
苦しい月 

5月 
再び就活をしながら、主に思いっきり祈った月 

6月 
体力作りのため毎日散歩をした月。 
鬱の波も酷い中、障害者手帳を持って、市役所に福祉就労について相談に行った月。 

7月 
今の職場に就職が決定した月。 
猛暑の中、波も来たがよく頑張った月。 

8月 
仕事に行くも、お金が無く東電から電気を止められて、非常に精神的に辛かった月。 

9月 
体調の悪い中必死に働いた月。 
この月に働いたことで少し自信と体力がついてきた 

10月 
中途覚醒と鬱の波に悩まされた月 

11月 
相変わらず体調が悪い中だが、なんとか礼拝は守れた月。 
生活も安定してきて、主に感謝の月。 

12月 
体調は低空飛行だが、信仰は強く、礼拝は全て守った。 
生活も安定して良い正月が迎えられそうだ。 


来年の抱負 
つとめをしっかりしながらも、しっかり身体の声を聞き、うつ病をコントロールすること。 
また、一般就労を目指し、体力作りをしっかりすること。 
礼拝を守り、信仰の灯火を絶やさぬようにすること。 

以上 

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こんな年でしたが、教会の兄弟姉妹、そしてイエス様の聖霊に守られながら過ごしました。

病と就職の不安定と経済の危機がありましたが、しっかりと聖霊様が必要な分を与えてくださいました。

今年も大変な年になりそうですが、主のブドウの木にしっかりとくっついて行こうと思っています。

 

2015/01/10 sak



神様からの手紙

2013年10月03日 20時51分09秒 | 証し

聖書の言葉はすごい。今日も、家でひとりになって聖書を読んでいる時にそう思った。

神は全てを知っていてくださるんだ。何も悩む事はない。

 先日は幼なじみの友から手紙が来た。手紙をもらう事が、こんなに嬉しい事なんだ。改めて

思った。手紙の中には11月には行くよ。紅葉を見ながらおしゃべりしようよと書いてあった。

楽しみだ。小学1年からの親友だ、時には喧嘩もしたけど、どんな時でも分かり合え安心

出来る存在、辛くなったり、さみしくなったりしたら手紙を書いたり、電話をしたり、、、、。

こんな変らない友の存在を本当に感謝している。

 そして、更に私に与えられている友は主イエスキリスト、どんな時にも共にいて決して

裏切る事な無い方。

 私は一人では生きられない人間だ、でもそばに頼れる方がいるので生きられる。

聖書は神様が一人一人に下さった手紙だ。あなたを愛している。あなたと共にいる。あなた

を助け、あなたを救い出すと熱く力強いメッセージがその手紙の中にはあふれている。

  <聖書はあなたに知恵を与えてキリストイエスに対する信仰よる救いを受けさせる事が

    出来るのです。>    Ⅱテモテ3:15

                               2013.10.3      トマトでした。


家族写真

2013年03月21日 22時13分55秒 | 証し

先日、ひさしぶりに家族全員そろった。クローゼットの奥からアルバムを引っ張り出し4人の

子供達が赤ちゃんだった頃の写真を見た。「ウアー、可愛い!」を皆で連発。そのころの

田舎牧師は今の田舎牧師とは別人のように丸々と太っている。「うわー、太っている」と

驚きの声。貧しかったけど、笑顔の写真ばかりだ。親を信頼して笑っている4人の子供

たちの無邪気な笑顔を見ていると私も父なる神を信頼して笑顔で生きて行きたいと

思った。4人の子供たちは大きくなりそれぞれの道へと進んでいる。たくましく前に向かっ

て進んでいる姿を一人一人の中に見ることが出来て嬉しい。そして、私たち親は子供が

いつでも帰れる所、いつも愛し、見守っている存在でいたいと思う。

 田舎牧師と私は、この山梨の地でふんばって祈り続ける。

あなたの帰る場所は父なる神のみもとです。あなたの罪のため、神の一人子、主イエス

キリストは十字架につけられ死なれました。そして、3日目によみがえられました。あなた

を救う為です。あなたに帰る場所があること、あなたを愛したやまない父なる神がおられる

事を知ってください。

 <イエスは言われた。私はよみがえりです。いのちです。>  ヨハネ11:25

  <私はあなたがたを捨てて孤児とはしません。>ヨハネ14;18

                        2013.3.21        トマトでした。

 


祈りの中で

2013年02月08日 21時17分55秒 | 証し

 昨日の祈祷会で祈る中、思い煩ってばかりいる自分、、、、、今の自分はとてもクリスチャンとは言えないものだ。

 間違っていると「はっ」と気付かされた。自分の努力や決断でここまでこうして歩んできた。

 これからも自分が頑張ってやらなければという誤った考え、大きな錯覚の中に陥っていた。

 その罪に気付かされ、悔い改めて祈った。

 思い患う事に心を使うのではなく信じる事に私の心を100%つかえますようにと心から祈った。

 すべては神の戦い、私たちは動かされることなくただ信仰に立っているべきなのだ。

 祈りと信仰に満たされ聖書を開くこと、それが私の立っている場所、思い煩いの波や風に弄ばれないように常に信仰に立っていよう。

 そんな決断をした祈りの時だった。

 今朝はまた車の中で祈りながらナースのお仕事に出かけた。

 信仰に立ったなら、もう大丈夫、こんな私でも。


ですから、私たちは

聞いた事を

ますます心に留めて

押し流されないように

しなければなりません、、、、。

義人は信仰によって

生きる。 


へブル書


2013.2.7

トマトでした。