今日は本年最初の礼拝だった。
昨年暮れより新しい風が吹いてきた。そしてその時をずっと待ってきた。
なぜなら、
<<「恐れてはいけない。
しっかり立って、
今日あなたがたのために
行われる主の救いを
見なさい。、、」>>
この言葉が10か月以上も前から耳に鳴り響き何もせずに歩んできた。
今、何かが始まっている。
さらに起ころうとしている。そのことを、今日の教会の歩みで見た。
今年の第2礼拝は19;00~20:10まで八ヶ岳会堂です。
田舎伝道者
今日は本年最初の礼拝だった。
昨年暮れより新しい風が吹いてきた。そしてその時をずっと待ってきた。
なぜなら、
<<「恐れてはいけない。
しっかり立って、
今日あなたがたのために
行われる主の救いを
見なさい。、、」>>
この言葉が10か月以上も前から耳に鳴り響き何もせずに歩んできた。
今、何かが始まっている。
さらに起ころうとしている。そのことを、今日の教会の歩みで見た。
今年の第2礼拝は19;00~20:10まで八ヶ岳会堂です。
田舎伝道者
メリークリスマス!
今日はクリスマス礼拝と愛さん会でした。礼拝堂には他の教会へ行った様に感じるほど、多くの方々が
集われ恵みに満ちた礼拝がささげられた。主イエス様が、礼拝の中に共にいて下さるのを実感しました。
星に導かれて主イエス様に会う事が出来た東方の博士のように、神とはほど遠い罪の中にいた私が導
かれて主イエス様に出会う事が出来、救われ、そして、愛する方々と礼拝をささげる事が出来、本当に
感謝です。このクリスマス礼拝は主イエス様に来て頂いた最高の礼拝でした。
さらに東京より、愛するクリスチャンご夫妻が祈りと賛美の恵みを持って来て下さり感謝と喜びが、なお
いっそう大きくハレルヤでした。このご夫妻は今から約20年前からずっと、年に何回も私たちの教会へ
来て下さっています。そして、賛美を教えて下さり、田舎牧師にギターを教えると言う大仕事をしてください
ましたが、田舎牧師のギターの進歩は皆無では無いが、、、、、、、。でも、進歩しているように思います。
また、愛さん会はメチャメチャ楽しい時を過ごしました。忘れられない最高のクリスマスとなりました。
感謝します。
<<今日、あなたがたの為に、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。>>聖書
1012,12.23 トマトでした。
、
m
只今、私は生まれて始めて一生懸命勉強している。眠っていた脳細胞が目覚めていく感じ?です。
アップ、アップ、、、。ああもうだめだ、、、。と思わない、前向き前向きと自分に言い聞かせている。
朝、出勤の車の中では大きな声で賛美をし、祈り、そして聖書の言葉を告白し、ハレルヤと父なる
神を賛美しています。この20分の通勤時間が私にとって心が強められ平安に満たされる時間と
なっています。
この年齢で転職し新人ナースとなった私が真剣に出勤し家に帰っても勉強している姿をどう思った
のか、決して家族の為に料理を作らない山岳、筋トレウーマンの長女が夕食を作ってくれている。
ヘトヘトに疲れて家に帰ると夕食が出来ている事がこんな幸せなことなんだと実感しているトマト
です。本当に嬉しいし、娘が私より料理がうまい事を知り「やられた」と思った。インターネット
なるものでレシピを見て作りテーブルに並べられた料理は目を疑うような見事なものばかり。
それも11月1日からずっと、、、、、。
ああ、若い頃、もっと真面目に勉強しておけばよかったと思いますが、しかし、今、勉強する事
も感謝。ゼイゼイしながら山を登っているところです。田舎牧師も私の看護の勉強に熱心に付き合って
くれて、私が覚えた事は田舎牧師も全部覚えている感じ。
お互い祈り合って前に進んで行きましょうね。あなたのために心から祈っています。
<<恐れるな。私はあなたと共にいる。たじろぐな私があなたの神だから。私は、あなたを強め
あなたを助け私の義の右の手であなたを守る。>> イザヤ41;10
2012.11.16 トマトでした。
t
風邪も無事に良くなり、「やっと仕事に行けるぞ!」と昨日から準備万端張り切っていた。
が、今朝5時頃目が覚め、それも、寒さで目が覚めた。
寒いのである。
エアコンは暖房モードになっており、朝、快適に起きられるように、それこそ準備万端だった。
そのエアコンを28度に設定しても、相変わらず寒い。
で、その寒さは、8:30以降も続いた。
理由不明の寒さで、震える手で、職場に電話をし、休むことを伝えた。
休みが続き、職場に対して心苦しいのだ。
で、10時頃になって、今度は一変、暑くなった。
足の底から、蒸し風呂のように暑い。
いったい何なのだ!?と思った。
氷の中にいるような寒さから一変、すこぶる暑い。
この変化には多分、理由があると思った。
主について考えた。
主も自分と同じように、不思議な体の変調に一緒に忍耐してくださっている。
感謝の思いがわいてきた。
ふと、布団の端っこの方に置いてあるキーボードを眺めた。
その上には、母から頼まれた譜面があった。
母は英語ができないので、英語の歌詞の部分にカタカナでフリガナを書いてくれと先週頼まれたモノだ。
ここで、ワシは悔い改め、主に立ち返った。
歌詞の分からぬ譜面を前に歌うとは、どれほどに心細い事だろう。
今朝の、ワシの寒さに匹敵する心細さではないか。
このまま放置しておけば、母に、大勢の前で、分からぬ歌詞の譜面で、周りに合わせ、冷や冷やしながら歌を歌わせることになったではないか。
罪深い息子なのである。
あわてて、英語歌詞のある譜面に、赤ペンでカタカナの歌詞をふった。
賛美は喜んでするものである。
「いつも喜んでいなさい。」という主の言葉があるが、母に対し、喜んでいられないような状況を作ってしまった自分はどこを向いて「自分は寛容である」などと言えようか。
寛容どころか、自分の仕事のことしか、自分の事しか考えられぬ自己中心そのものではないか。
哀れみ深い主は、こんな体たらくなワシを哀れみ、導いてくれたのだ。
さあ、これから医者に行ってこよう。
そして、母に読み仮名を振った譜面を渡そう。
ああ!心が軽くなった。
「それで何事でも、自分にしてもらいたいことは、他の人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。」
<マタイ7章12節>
感謝です。
2012.11.5 SAK
我が家は家事を分担しておりまして、主人の母は洗濯係、田舎牧師は朝食と弁当、そして
ゴミ捨て係、そして、他の事はは私。子どもたちは自分の事をしっかり やっています。クロ
ベルは家内にてセラピーと玄関で番犬そして家の中に入って来たはえや虫をつかまえて
食べてくれます。
田舎牧師は4人の子供たちの最高の父親です。父としての使命と愛はこの私でさえこれは
すごいと思います。時には、怒ったり、怒鳴ったりもしますが、常に子どもたちと一緒にいて
私が「今日は仕事で疲れたから先に寝るよ」と言って寝てしまっても子供たちと一緒にいて話
をし、決して子供たちが淋しくない様に配慮しているのです。3番目「の子供は空手部に入り、
その練習で帰りが11時ごろになりますが車で駅までお迎えに行きます。家に帰ったら娘の空手
の練習のお相手をし、ある時は娘のパンチが思いっきり口に当たり、血がダラダラ、、口がかなり
切れました。次の日、病院へ、、、、、、、、。只今、バイク免許教習中の長女、ドジな為、他の人の
2~3倍の時間がかかっており、時々ヘコンで帰ってきます。そんな長女を見て「ちょっとドライブ
へ行こう」と言ってジュースなどをおごっているようです。ナースの仕事で東京へ行ってしまった
二女からは毎日のように電話があり長話をしています。只今、受験勉強真っ最中の4番目の子
の子の為には不器用な手で男の弁当を作っています。「どうだ、今日の弁当はうまかったか?」
と聞き、いつも反省したり工夫したり、、、。4番目の子は弁当に対して自分の理想があるようで
主人に弁当の件で意見を言うのです。田舎牧師は弁当作りでは苦労しているようです。
田舎牧師は幸せな家庭願望がとても強い人間で、神様はその願い通り良き家庭を与えて下さった
ようです。礼拝の説教では幸せな家庭について語る事が多い。
家庭が幸せである事がまず一番と先日の礼拝でも語っていました。
<「誰であれ求める者は受け、探す者は見つけ出し、たたく者は開かれます、、、、、、」
「天におられるあなた方の父が、どうして求める者たちに、良いものを下さらない事が
ありましょう」> 新約 マタイ7;8~11
2012.10.01 トマトでした。