《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)
なにもないような鎌倉の端を歩いている。
明月谷から六国見山への古道。
実は降っている。
六国見山へは登らなかった。
明月谷の入り口辺りから民家の間の石段を上がって尾根に出る。
そのまま円覚寺谷と明月谷の間の尾根を進み、途中から古道を降ったのだ。
古道の脇の平場。藪になっているが、人の手の加えられていることが窺いとれる。
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)
なにもないような鎌倉の端を歩いている。
明月谷から六国見山への古道。
実は降っている。
六国見山へは登らなかった。
明月谷の入り口辺りから民家の間の石段を上がって尾根に出る。
そのまま円覚寺谷と明月谷の間の尾根を進み、途中から古道を降ったのだ。
古道の脇の平場。藪になっているが、人の手の加えられていることが窺いとれる。
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)
早朝の・・・ここは円覚寺谷と名月谷の間の尾根。
尾根道は六国見山へと続いている。
現在の山ノ内(北鎌倉辺り)に面している山際から尾根に至る斜面などは興味深い場である。
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)
広町緑地は一年を通じて楽しめるところ。
まだマムシガいるので、夏場は余り谷戸の奥までは行かないようにしている。
これから冬場が楽しい。
早朝の竹ヶ谷。