A&Pの☆お宿千夜一夜

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2014年パータパータなスリランカへの旅 ダイジェスト版19

2014-02-06 15:00:00 | スリランカ
もう少し手持ちの現地通貨があったら、パブロフも誘って買物がてら街に出たのですが、今回の

旅ではドルを忘れ、ホテルで日本円の両替ができず、悲しい状態。

 でも散歩的には、カメラしか持ってないから気楽です。

 やはり高地

 かわい~

 車の部品屋

 はるばる群馬から

 交通整理中

 

 



 トラックもカラフル

↑しおれてますが、↓昨日見た紅茶工場のと似ています。




 
帰りに見たら増えていた!?



 
ペルーはもっと多かったですね。

 よっ大統領

 ここにも



 ↓日本企業





 なかなか大胆
 菜の花


この街にはアジア初のゴルフ場とか競馬場とか、イギリスの香りが色濃い。


街の地図の北から南まで、中央部を貫いているのがゴルフ場。

 朝顔

 ワインショップ



 何の意味が?


青年がお祈りしていました。


この隙間にお線香を差し込んでいた。

スリランカのお寺では、ココナッツオイルの灯明しか見ませんでしたが、こんなところにお線香!


日差しよけか、寒さよけか、スリーウィラーに黒いカーテンのようなものが。









この商店はインド系らしく、白いのは客寄せのおまじない。

吊るされているのは、ライムととうがらしで、私達がずっと移動で使っている車につけらているのと

同じ魔よけです。

後でデジカメに撮ってガイドさんに意味を聞いたのですが、ドライバーさんに確認していたから、彼は

インド系というかタミル系なのかもしれませんね。


この近くで男性ばかり5・6人が店の前でたむろっていて、ちょっと怖かったのですが、

いきなり道の反対側に移るのもと思い、ドキドキしながら通り過ぎました。

現地では昼間は若い女性が1人で歩いているのもよく見ましたが、基本女性はいつも誰かと一緒で、

1人で歩くのは良くないらしい。

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 ホテルに戻ってきました。



 のじ菊

 きりん草?

 毒あるよね




このままゆるい坂道を進むと、100年以上前のチューダー様式の館を改装したホテルですが・・・

入口左手に作られた秘密の花園をご紹介します。



 何かな



 



 ハートと顔





 孔雀

 釣り人

 こういう土の色なんだ。

 蓮池の橋から階段を上がり、駐車場へ。


見上げると2階右端に私達の部屋が。

でも、もう少しお花見散歩を続けましょう。





 紫陽花















ガーディナー軍団、いい仕事してますね。


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