今日は師匠Clarkさんと芋ヶ峠から津風呂ダムへ行くことに。
まずは水越峠越えで明日香村へ。
<明日香村の風景>
左から、河原寺跡、橘寺。
橘寺は聖徳太子が建立し、当時は建築物が東西に一直線に並ぶ四天王寺式の大伽藍だったそうです。
石舞台古墳の横を通り抜け、奥明日香に向かいます。
<奥明日香の風景>
左から、祝戸地区の棚田、飛鳥川の渓流。
まだまだ暑いですが、涼しげに流れる水がホッとさせてくれます。
さて、ここから芋ヶ峠へ向かいます。
<芋ヶ峠へ向かう道、芋ヶ峠>
この道を走るのは、昨年12月以来2度目ですが、相変わらず人気がなく寂しい道です。
できれば独りでは走りたくありません…。
ようやく辿りついた峠の上では、看板をバックに撮影。
あとは一気に下って、津風呂ダムへ。
<津風呂ダム>
とにかく空が暗い。
前回来たのは冬だったので、そのせいかと思っていたら、今日もどんより。
この後、五條へ向けて吉野川沿いの県道39号線をひた走ります。
実は前回は、Clarkさんが足を痛めてしまったためスローペースで走りましたが、今日は違います。
前回のリベンジとばかりにグイグイ加速し、35kmぐらいで走ります。
置いていかれないように必死なのですが、不幸にも?この道には信号がほとんどありません。
ついには「Clarkさん、ちょっと足を痛めてくれへんかな…」などと悪い考えが頭をよぎります(嘘です)。
おかげで、予定より早く五条に到着、五條からは金剛山越えで帰宅しました。
帰宅時間は17時20分、走行距離142kmでした。
あ~疲れた。
まずは水越峠越えで明日香村へ。
<明日香村の風景>
左から、河原寺跡、橘寺。
橘寺は聖徳太子が建立し、当時は建築物が東西に一直線に並ぶ四天王寺式の大伽藍だったそうです。
石舞台古墳の横を通り抜け、奥明日香に向かいます。
<奥明日香の風景>
左から、祝戸地区の棚田、飛鳥川の渓流。
まだまだ暑いですが、涼しげに流れる水がホッとさせてくれます。
さて、ここから芋ヶ峠へ向かいます。
<芋ヶ峠へ向かう道、芋ヶ峠>
この道を走るのは、昨年12月以来2度目ですが、相変わらず人気がなく寂しい道です。
できれば独りでは走りたくありません…。
ようやく辿りついた峠の上では、看板をバックに撮影。
あとは一気に下って、津風呂ダムへ。
<津風呂ダム>
とにかく空が暗い。
前回来たのは冬だったので、そのせいかと思っていたら、今日もどんより。
この後、五條へ向けて吉野川沿いの県道39号線をひた走ります。
実は前回は、Clarkさんが足を痛めてしまったためスローペースで走りましたが、今日は違います。
前回のリベンジとばかりにグイグイ加速し、35kmぐらいで走ります。
置いていかれないように必死なのですが、不幸にも?この道には信号がほとんどありません。
ついには「Clarkさん、ちょっと足を痛めてくれへんかな…」などと悪い考えが頭をよぎります(嘘です)。
おかげで、予定より早く五条に到着、五條からは金剛山越えで帰宅しました。
帰宅時間は17時20分、走行距離142kmでした。
あ~疲れた。
yasuさんはホントに力をつけたなと。
今日の仕掛けは、水越峠までの登りにありました。
まだまだ先があるので、セーブ気味に走ろうとしているyasuさんのペースを少し狂わし、いつもより少し早く走りました。
にも関わらず、yasuさんはしっかりついてきます。
yasuさんが、Clarkと同じようなカーボンフレーム&軽量ホイールで走ればどんな走りをするのでしょう?
そうなれば、Clarkは置いてけぼりです
嘘です、本当は疲れて足が動かなかっただけ。
情けない限りです。(ショボ~ン)