予選の最後、本戦出場を決めた日本よりも興味が強かったのは、「ウズベキスタン vs 韓国」戦の方。
、、、ちょっと怖いもの見たさもあって、ウズベキスタンに肩入れ。
が、、、「あれ?」て感じ。お互い、中盤でボールを取り切れずに、バイタル辺りまで進んでいくんだけど、そこで息ぎれというか工夫がないというか、でも、最後シュートで終わっとけ、的なフィニッシュ。の繰り返し。
空回りなんだろうけど、第三者的立場からすると、テンションの上がらない内容。これが最終予選?、である。
前半途中で寝落ちしてしてしまって、気付いたら後半残り10分だったり。当然、韓国の選手が、相手の顔を蹴ったらしいシーンも見逃す。(ぬかった!)
ただ、最後のあたりは、さすが韓国が迫力ある攻めを見せていたけど、ゴール前のフリーな選手がシュートを宇宙開発。最後まで締まりのないまま、スコアレスドローで韓国の予選突破が決定。ちっ(笑)
もうちょっと韓国FW陣が冷静だったら、すっきり決まった試合という思われるが、彼らの不調、おそらく精神的な不調が他人事ながら心配。
ま、でも韓国って、ここからの「残り数ヶ月」でしっかり帳尻合わせをしてくるイメージ。きっとナントカしてくるんでしょ、という予想なり。
その後の「サウジ vs 日本」の方が面白かった気がするけれど、淡白な攻撃は「最終予選?」レベルだったような。
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