何日か前、娘さんがボソッと言った。「クシャミの仕方って、遺伝なのかな、、、」
オヤジ(私)の豪快な?クシャミを、自分(娘)が受け継いでしまっていることを自覚したらしい。
、、、ご愁傷さま。
ということで、
「クシャミスタイル(こう呼ぼう)は変えられるか」が、我が家の静かな(いや、うるさい)チャレンジ事項である。
こういうとき引き合いに出されるのが、娘さんの中学時代の友人いず◯ちゃんである。なんでも、かわいい音のクシャミをするそう。(聞いてみたい)
『目指せ、いず◯ちゃん』ということで、お父ちゃんも、カラダの中に押さえ込もうとしたり、逆に力まずに力を流そうとしてみたり、、、してみるが、『ムダな努力』の気配プンプン。笑
今朝、洗面所からお姉ちゃんのクシャミの音が聞こえて、直後に「かわいくなーい」の娘さん自身の声。
、、、道は遠ひ。
P.S.
今朝、玉子焼きが変なところに入ってしまって、咳&咳払いが止まらず。「咳払いも遺伝なのだろうか」と言われてまった。