回想になってしまいましたが
１０日（土）は
応援しているサムライアパートメントの
ワンマンショーに行ってきました。
場所は一番町の
darwin（ダーウィン）というライブハウスです。
外の入り口にも
会場のドアの前にも
綺麗なお花がたくさん届いていました。
サムライアパートメントが
darwinでワンマンのコンサートをするのは
昨年に引き続き２回目です。
サムライアパートメントが
コロナ禍でも挫けず
地道に音楽活動を行ってきた事と
スペシャルゲストに
ニコラス・エドワーズくんを迎え
二部構成で行った事とで
チケットは完売 満席になりました。
一部はサムライアパートメントの世界
二部はニック（ニコラスくん）とのコラボ
どちらも会場は大盛り上がり
大変楽しい時間が流れました。
基本
撮影は禁止でしたが
一曲だけ
「撮影OKタイム」がありましたので
その一端をご紹介しますね。
しもちゃんが
どの曲も情感込めて歌いあげました。
KYOくんは
様々な太鼓の音を曲に合わせて響かせました。
他の仕事を頑張っていたクライムくんが
戻ってきて
チーム全体が締まりました。
サポートメンバーのれんくんずーちゃんも
回を重ねるごとにチームに馴染んできました。
そして
初めましてのニコラスくん。
日本語が上手で
礼儀正しく
自分の曲だけでなく
サムライアパートメントの曲も
何曲も
しもちゃんと一緒に歌ってくれ
努力家なんだなぁと感心しました。
演奏でもMCでも
支えてくれる皆さんへの感謝の気持ちが伝わってきて
とても温かい気持ちになれましたよ。
そうそう。
来春公開予定の
「有り、触れた、未来」という映画を撮影した
山本透監督も客席におられていて
驚きでした。
（サムライアパートメントが
エンディング曲を担当させていただいているご縁です。）
山本監督はじめ
遠くから足を運んで下さった方たちも多く
メンバーの皆さんは
とても感謝していました。
もう１つ。
この日のカバー曲は
アンコールの「Yes No」
（小田和正さんの曲）１曲だけで
（もちろん 大盛り上がり）
ほぼオリジナル曲に寄るライブでした。
初期から
サムライアパートメントの軌跡を見ているので
「頑張ってここまできているんだなぁ」と
感慨深いです。
