沖縄の歩行速度

関東に出てきて早4年、はじめの頃は都会風景には確かに驚きましたが、
やはり満員電車はとてもカルチャーショックでした。
それと、地味に驚いたのが、歩行速度！

でも、馴れって本当に怖いですね、
今となってはめったに追い越されることが無くなっていたんです。

そして、先日の沖縄旅行で、自分の歩行速度の異常さに気付いたんです。だから、最近沖縄の歩行速度で試しているんです。そしたら、今まで気付かなかったことがいろいろ見えてきて、いつも通勤で歩いているはずの道が別の道のように思えてきました。
道端で出会った虫の抜け殻、何の虫かはわかりませんが、先日見たDVD「風の谷のナウシカ」のオウムを彷彿させました。（ピンぼけしてますが。。。）

ビール最高！！！

薬のため、とはいえこれだけ猛暑だとそりゃビール飲みたくもなりますよ。ほんっと、生ビールは久々でサイコーにウマイっ！

今日は、眼科に行って目の検査してもらって、コンタクトを買ってきました。目の状態は問題なし。明日は、歯医者に行ってきます。

それから、今日は布団干しの他に和室の掃除もしました。明日は、台所と風呂を掃除したいと思います。料理も湯船につかるのもここ？ヶ月できないほどヤバイ状態です。目標は、誰かを招待できる部屋にすること。なんか、情けない目標だけど、少しずつキレイにしていこうと思います。

万年床

？ヶ月ぶりに布団を干してみました。
まだ、畳や布団からキノコの生成はされていませんでした。
布団叩きは気持ちよくて、指に豆が出来るほど（ヤリすぎ！？）。
テニスとかバトミントンしたくなりました。
熱帯夜で大変だけど、いつもより快眠できそうです（ーー）

ボランティア中止

診療内科の先生の判断は、「ＮＯ」でした。先生の意見は以下の通りです。
医学的には、悪くなる可能性はあっても良くなる要素は見付からない。例えば、寒風摩擦は風邪の予防策として知られているが、風邪の人が行うと肺炎等より悪化する恐れがある、ということと同じだ、とのこと。また、実際の病いは精神的なものなので、どちらに転ぶかわからない。医者としては責任は負えないが、どうしても行きたい場合に引き止める拘束力もない、とのことでした。
あとは私自身で判断するしかありません。私は、この先生の意見に従うことにしました。やはり、リスキーだと感じたからです。残念と思う反面、不安感からの開放からかホッとしています。とにかく、規則正しい生活を続け、一刻も早く全開するだけです。
今回は募金のみの活動でしたが、これを機に私が社会復帰できたら、ボランティア活動に参加してみたいと思います。

いざ新潟三条市へ

兄貴からの勧めで、新潟の水害に対するボランティア参加をしようと考えています。
社会や仕事に対する価値観を変化させたいと思っていますが、やはり、療内科に行って相談の上で決めたいと思い、これから行ってきます。
参加することは、結果的に精神的に良い方向に向かうと信じています。

初めてのダイブ

同じペンションで仲良くなったご家族に撮影していただいた私のダイブ中の画像を、さっそく送っていただけたので、アップします！
撮影ありがとうございます♪
撮影していただいた方いわく、必死に泳いでいるだろうと思ってカメラを向けたら、余裕で泳いでいてしかもピースされたのでとても驚いた、とのこと。ライセンスも勧められ、その気になっています（＾＾）
早く、水中での撮影ができるレベルになりたいですね！

西表島の恵み

星砂の浜のおばあから購入したマンゴーもとうとう最後の1コ。
味わいながら食べます！本当にうまいっ

今日はビデオ＆映画三昧

今日はまず「風の谷のナウシカ」をDVDで見て、
そして「海猿」を映画で見に行ってから
最後に「ファインディングニモ」をビデオで見ます。

西表島の自然に触れて、ジブリ作品を見たいという欲求に駆られました。とくに、「天空の城ラピュタ」と迷いました。（マングローブっぽいのが出てくるような気がするんだけど。。。）

ダイビングを始めることにしました

夫婦でダイビングを始めます。
友達の結婚式が仙台で9月中旬にあるため、
まずは、それに向けて取ります。
まだ、新婚旅行も行っていないため、資格が取れてからのほうがいいに違いありません。
私たち夫婦は共通の趣味もなく、週末は映画を見たり買い物を見たりご飯食べたり、なんとなく過ごしていた気がします。でも、夫婦で楽しめて他のいろんな共通の知り合いも出来る、さらに、海や海の生き物など自然に触れ合えることもできる、本当にすてきな趣味に出会えた気がします。
結構お金のかかる趣味になるかもしれませんが、一生付き合っていける趣味であるところも魅力的です。
ただ、なんだかんだ言っても、沖縄の海をダイブしたことがすべてのきっかけになります。沖縄にまた行きたい！絶対行ってやるぅぅ！

沖縄旅行を振り返って２（興奮の最終日）

西表島の最終日は、パワフルに活動しました。

世話になった人へのご挨拶はもちろん、星砂の浜でのシュノーケリングや、浦内川の遊覧船で森の奥へ進み、さらにマリユドゥ・カンビレーの滝へとトレッキング、そしてお絵かきと、いった感じです。
特にトレッキングは、童心に返り年甲斐もなく暴れまくりました。（小学校の修学旅行並です）
残念ながら、森にはイリオモテヤマネコはいませんでしたが、尻尾のトロピカルなトカゲや、やけに鮮やかな緑のトカゲは見かけました。（恐ろしい警戒心のせいかカメラに収められませんでした）そして、根元が板状の不思議な木サキシマスオウノキや、しだ系の植物が生い茂る中、雄大な滝が待ち構えており、ケータイのカメラのシャッターを押さずに入られませんでした。
南風見田の浜は、1日目に行ったところですが、ペットボトルやゴミで酷いありさまで、とても残念でした。
時間が無かったため、由布島や仲間川へは行けませんでしたが、それは次へのお楽しみにとっておくことにします。