診療内科の先生の判断は、「NO」でした。先生の意見は以下の通りです。
医学的には、悪くなる可能性はあっても良くなる要素は見付からない。例えば、寒風摩擦は風邪の予防策として知られているが、風邪の人が行うと肺炎等より悪化する恐れがある、ということと同じだ、とのこと。また、実際の病いは精神的なものなので、どちらに転ぶかわからない。医者としては責任は負えないが、どうしても行きたい場合に引き止める拘束力もない、とのことでした。
あとは私自身で判断するしかありません。私は、この先生の意見に従うことにしました。やはり、リスキーだと感じたからです。残念と思う反面、不安感からの開放からかホッとしています。とにかく、規則正しい生活を続け、一刻も早く全開するだけです。
今回は募金のみの活動でしたが、これを機に私が社会復帰できたら、ボランティア活動に参加してみたいと思います。
医学的には、悪くなる可能性はあっても良くなる要素は見付からない。例えば、寒風摩擦は風邪の予防策として知られているが、風邪の人が行うと肺炎等より悪化する恐れがある、ということと同じだ、とのこと。また、実際の病いは精神的なものなので、どちらに転ぶかわからない。医者としては責任は負えないが、どうしても行きたい場合に引き止める拘束力もない、とのことでした。
あとは私自身で判断するしかありません。私は、この先生の意見に従うことにしました。やはり、リスキーだと感じたからです。残念と思う反面、不安感からの開放からかホッとしています。とにかく、規則正しい生活を続け、一刻も早く全開するだけです。
今回は募金のみの活動でしたが、これを機に私が社会復帰できたら、ボランティア活動に参加してみたいと思います。