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YANO塾の塾長がお送りする教育関連ブログ

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向陽中に受かるために その10

2012年01月13日 | 受験関連
つまり、面接では子供の本性を見ぬかれてしまうのです。

 面接の練習はしても意味はありません。

 面接の際の礼儀はもちろん大切です。

 でも、向陽中に受かる人で、面接の練習や礼儀を
教えないといけない人は今までいませんでした。

面接の練習をしっかりしないといけないという時点で
不合格なのです。 (ちょっと辛辣ですが、これが現実です。)

さらに、これも 合否に関わることですが、

すでに1日目のテストは採点していて、先生方は
面接に臨んでいます。
合格により近い人は面接の時間のかけ方が若干異なります。
これは経験的に今まで向陽中に合格した人の話を聞いて
憶測なので、100%合ってるとは言えませんが、
どんなセレクションでも関心の持っている人に対して
重点的質問をするのはアタリマエのことです。

ですから、お子さんが合否をもらうまではわかりませんが、
面接の様子をきけば、ほぼ合否の予想は立てられると思います。

今回、読んでいただいてありがとうございます。
(お役に立てればいいですが、自由奔放に書いたので、
若干コースアウトしているところもあります。
願いは、みなさんの大切なお子様がこの受験をきっかけに成長されんことを
切に願っております。

次から、桐蔭高校に合格するためにを書きます。

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