今時、英語くらいできないでどうする その３

英語というのは発音が大切というのは誰でも知っています。でも発音がかなりみなさんいい加減です。なぜなのでしょうか。日本語英語でもいいじゃないですか。という意見も聞かれます。はてさて英語の発音にどれくらいエネルギーを注ぎ込めばいい？ . . . 本文を読む

向陽中、桐蔭中のような中高一貫校に偏差値はあるか

よく、向陽中を受けたいのですが、どれくらいの成績を取れば、入れるのですかお母様方から質問を受けます。学力は高ければ高いほどいい、としか答えようがないですか。問題はどれくらいの学力を身につけているかです。 . . . 本文を読む

今時、英語くらいできないでどうする その２

英語の習得法については松本先生の　Think in English のほんの影響で学習を始めたことによってかなりなレベルまで英語が修得できたことをお話ししました。この英語の話はまだお話ししたりないので、すこしずつ書いていきます。 . . . 本文を読む

今時、英語くらいできないでどうする その１

僕が英語に出会ったのは、中学のときではないのです。実は鮮烈な体験を６年生のときにしました。それはある本との出会いです。父はエンジニアでした。ですから、父は工学系の本もたくさん家においておりましたが、かなり書物のジャンルは多岐にわたっていました。文学や語学の本も多かったです。その中に . . . 本文を読む

教師の声と雰囲気が子供のやる気を上げる？

最近ハイレゾという言葉をちまたで聞くようになりました。これはhigh rezolution という英語の略語で、CDの音楽の解像度、原音をどれくらいの割合でデジタル化しているかの度合いを、極限まで上げた音源のことです。４hz～80000hzです。私たちが使っているCDでは20hz～20000hzまでしか対応していません。その数字におさめているのは、人間の耳はその範囲の音しか聞こえないからです。だから、それ以上の高い音は耳に聞こえません。しかし、実験すると脳は確実にハイレゾの音楽を聴くことで、快さを感じ、安心感が増し、不安感が減ったという実験結果が出たのです。 . . . 本文を読む

智辯の説明会に行ってきました

ある意味、智辯中学校高等学校はいまは亡き前理事長が毎回のお話で強調されていたように、官製に近い学校です。その授業料の安さはあくまで和歌山県からの補助がなくてはなしえない安さです。他の私学と比べて圧倒的に授業料が安いですよね。お得感満載です。来年度から年額６万円値上がりするそうですが、それでも安いと思います。でも、それには訳があります。 . . . 本文を読む

近畿大学附属の説明会にいってきました

夏休みがあけて中学・高校の説明会の季節です。今日は近畿大学附属中学校と高校の説明会に行ってきました。 . . . 本文を読む