「花のささやき」「ひまわり」という歌がある。
作詞:なかにし礼
作曲:森田公一
歌手:下成佐登子
むかしやっていたアニメ小公女セーラのオープニングとエンディング
今日になって、歌っている人の名前を知りました。 感激~
そして作詞者作曲者の名前をみて、やっぱりサスガだな~ と。
テレビ放映中から私はこの歌が好き。
インターネットで「歌ネット」という歌詞が検索できるページがあるので、よかったら歌詞を見てみて。
そしてYOU TUBEで歌詞を見ながら歌ってみて。
「花のささやき~ひまわり」で検索するとちょうどこの2曲ともが入っているものにヒットするかと思います。
ラッキー、ハッピー、イェ~イ ってな歌ではないけれど、少なくとも私はこの曲を聴くと、歌うと「頑張ろう」という気持ちが湧いてくる。
「花のささやき」では、1番に
"私だって泣こうと思ったら 声をあげていつでも泣けるけど 胸の奥にこの花ある限り 強く生きてみようと思う"という歌詞があり、2番の最後には
"生きてみれば わかると思う"という歌詞がある。
これがなんだか私にはたまらない。
自分の感じたものをうまく表現できないが、なんだかたまらなくいい
「泣けばいいってもんじゃない」(←すぐ泣く人(感動は別)いるでしょ・・・最近いっそう涙もろい私ではあるけれどぉ)
「明日はどんなんだかわからないけど とにかく歩こう!どんな人生かなんてみんな判らないのさっ 四の五の言わずに生きてみればわかるよ 自分が歩いて生きたところが道になり、風が通り、誰の為でもなく自分が前進するために踏み分けた道端には花が咲くかもしれず、その花をみて安らぐ人がいるかもしれず、後者にとって歩きやすい道になるかもしれず、昨日までが自分の歴史になり思い出にもなる」 という感覚。
そしてエンディング曲の「ひまわり」
"遠い道を歩くとき 歌を歌えば近い" ・・・・・
"弱虫は庭に咲く ひまわりに笑われる どんな時も太陽を見つめてる"
"ああ母の声が ああ父の声が ああ耳にまた語りかけるの くじけだらダメと"
こちらの歌も「がんばれ!」と誰だかわからないけれど大きな存在に応援されている気持ちになってくる
遠いな、疲れたな、気が滅入ってきたな と思ったら「そっか歌を歌おう!」と思いましたね。
歌詞もさることながら、曲調もとても体に染み入るという感じでいいのです。
バイオリンの音が心を揺さぶる切ない感じ。
作詞:なかにし礼
作曲:森田公一
歌手:下成佐登子
むかしやっていたアニメ小公女セーラのオープニングとエンディング
今日になって、歌っている人の名前を知りました。 感激~
そして作詞者作曲者の名前をみて、やっぱりサスガだな~ と。
テレビ放映中から私はこの歌が好き。
インターネットで「歌ネット」という歌詞が検索できるページがあるので、よかったら歌詞を見てみて。
そしてYOU TUBEで歌詞を見ながら歌ってみて。
「花のささやき~ひまわり」で検索するとちょうどこの2曲ともが入っているものにヒットするかと思います。
ラッキー、ハッピー、イェ~イ ってな歌ではないけれど、少なくとも私はこの曲を聴くと、歌うと「頑張ろう」という気持ちが湧いてくる。
「花のささやき」では、1番に
"私だって泣こうと思ったら 声をあげていつでも泣けるけど 胸の奥にこの花ある限り 強く生きてみようと思う"という歌詞があり、2番の最後には
"生きてみれば わかると思う"という歌詞がある。
これがなんだか私にはたまらない。
自分の感じたものをうまく表現できないが、なんだかたまらなくいい
「泣けばいいってもんじゃない」(←すぐ泣く人(感動は別)いるでしょ・・・最近いっそう涙もろい私ではあるけれどぉ)
「明日はどんなんだかわからないけど とにかく歩こう!どんな人生かなんてみんな判らないのさっ 四の五の言わずに生きてみればわかるよ 自分が歩いて生きたところが道になり、風が通り、誰の為でもなく自分が前進するために踏み分けた道端には花が咲くかもしれず、その花をみて安らぐ人がいるかもしれず、後者にとって歩きやすい道になるかもしれず、昨日までが自分の歴史になり思い出にもなる」 という感覚。
そしてエンディング曲の「ひまわり」
"遠い道を歩くとき 歌を歌えば近い" ・・・・・
"弱虫は庭に咲く ひまわりに笑われる どんな時も太陽を見つめてる"
"ああ母の声が ああ父の声が ああ耳にまた語りかけるの くじけだらダメと"
こちらの歌も「がんばれ!」と誰だかわからないけれど大きな存在に応援されている気持ちになってくる
遠いな、疲れたな、気が滅入ってきたな と思ったら「そっか歌を歌おう!」と思いましたね。
歌詞もさることながら、曲調もとても体に染み入るという感じでいいのです。
バイオリンの音が心を揺さぶる切ない感じ。
ぼくはこの前、女房と二人で4時間、ボックスに入ってました。
でも、今回はあまり声がおかしくならなかった・・
奥さんとだと、気を使わなくてラクですよね!
二人だと息つく間がなくなったりもしますが。
でも4時間 すごいですね@@
趣味の合う奥さんがいていいですね。
太夫さんの話からではないんですが、なんだか今日は孤独を感じていました。
自宅通勤の私はもちろん独居じゃないんですが、独身の私としては、私が作る(作った)家族を持っていないという点で、将来にかけなんだか孤独の風がピューっと吹き抜けましたヨ^^;
ひとりがラクちん ってこともいっぱいあるんですけどね。
女房は気の合う?仲間みたいな感じで、なんとなくやってます。世の中には全然会話のない夫婦もいるみたいだけど、ぼくはそんな夫婦になったら即、離婚します。
とにかく、気を遣わずに会話のできる、パートナーを気長に探してくださいね。
確かに、一人の方が楽の部分もあるんですが、でも気が合う人なら二人の方が楽しいですよ。
でもそれとは別に私は、ひとり暮らし経験もなく、「家族はいつも一緒」という家風?の中で育ったからか、家族に依存したり干渉したりする面も強かったりするので、ひとりでも生きて行けるような強さも欲しいけど(^-^;
太夫さんのゆうとおり、無理し続けて自分が壊れちゃうような関係は健全じゃないから考え物ですけど、いくつになろうと、ともに歩く相手がいると張り合いもでるでしょうし、意見交換もできて人生膨らむでしょうね。