akirin

思いつくまま気の向くままに・・・

LEPROTTO(レプロット)

2013-03-23 19:07:01 | Weblog
ランチしようと思って最近立て続けに2回休みだったお店。
若いご夫婦二人でやっている。
できた当時に1度来たことがある  と思う。

さて、食べ損ねたその顛末はというと・・・・1回目は火曜日に休みを取ったので行ってみたら、火曜が定休日だそうな。
その文字をみて退散。

またしばらくして月曜に再チャレンジ!
ところが、第3月曜もお休みだった。
まさに第3の月曜だった。 これもまた休みを取った日。
他の予定もあったので、Leprottoだけのために休んだのではないけれどショック!!
前回行ったとき、「火曜定休」だけ読んでクルリと戻ってしまったのだ。

そして今日 再々チャレンジ!!
午前中に通院をして、時間が遅くなってしまった。
でもランチはふつう14時までやっていたりするので、あと15分ある!と小走りで行ってみたら!

ご夫婦がくつろいでいる。
扉はあいていたが、CLOOSE の文字。
念のため「ランチは終わりですか?」と聞いてみると。
「はい今日はおしまいです、2時までなので。」との返事。
心の中で「おいおいまだ2時じゃないぞ」と叫ぶものの、声にはならず。
若いご夫婦があまりにもにこやかにかわいらしく返答したので食いつけなかった

3度目の正直ならず!
いつかいけるのだろうか  レプロット


長野県美ヶ原温泉 すぎもと

2013-03-17 15:48:48 | 
前から一度行ってみたいと思っていた すぎもと というお宿に行ってきました。
松本城や開智學校というおなじみの観光地に寄った後、タクシーで宿へ。

松本城からタクシーで1700円でした。

美ヶ原温泉は、とても静かな場所でした。
いつも箱根によく行く私なので、お土産屋さんなどが軒を連ねる箱根湯本とは全く違うため、静かさを余計に感じました。

まずは明るいうちに露天風呂へ

露天なので、葉っぱなどいろんなものが入ってしまってはいます。

内風呂はこんな感じです。

洗い場は5~6個 だったかな。小さ目。
かけ流しのお風呂です。

ここは創作料理と、手打ちそばが有名なようです。
お料理は何品の出ましたが、そのうちいくつかをご紹介します。
その前に!! おさけ!




松本1本ネギ と言ってたかな・・・ひと皮むいて食べます。
あまーいネギでした。


なめろう を焼いたもの。
日本酒にあう~

そして館長みずからが打った 手打ちのおそば




最近またしても胃もたれ、食欲不振で・・・時々熱感やものすごい倦怠感などもあり、暮れの京都に引き続き、すぎもともドタキャンかと心配していたのですが、そこそこお料理も頂けました。
お食事は1品ずつ説明をしてくれるんですが、おしながき も記念にほしかったかな。

お部屋は落ち着いた感じでしたが、少々照明が暗くて・・・見ずらかった。
お部屋にはガスの暖房機もあって、とても暖かかったです。
ただし問題が!!
お支払い時、クレジット決済をしようとしたんですが、JCBもVISAも使えず×××
なんとか現金があったのでセーフでしたが・・・・
JALともうひとつ なんとか って言ってましたが、それは使えるらしいんですが、痛い××
JCB、VISAをお願いしたいっ!
お気を付けください、

君のためにできること

2013-03-10 22:02:54 | Weblog
フジテレビ
吉田栄作、石田ゆり子・・・

カセットテープの整理をしていて、この番組の音楽が入ったテープが出てきました。
最初はなんのドラマの音楽が思い出せず・・・・途中で KIX-S の 「また逢える」?が流れてきて思わずネットで検索~
さっきYOU TUBE で。

そして「君のためにできること」であることを思い出しました。
それから裏面を聞くに、ああ~ ああ~ そうそう という音楽が!
今思うとゴーストの日本版ですが、あのころはトレンディードラマのひとつとしか。


私はあの頃、吉田栄作ドラマにはまっておりました。
部屋には吉田栄作のカレンダーが貼ってあり、その年が終わってもなお、数十年?ポスターとして吉田栄作氏は私の部屋を飾っておりました。
取り外したのはつい先日。
引っ越しの都合で・・・

君のためにできること や もう誰も愛さない など、ぜひとも地上波で再放送をしてほしい!
ちなみに 君のためにできること はDVDになっていたら買ってみようかな と思いましたが、DVD化されていないようです。
手元の当時のドラマを録画したものの中に残っているかもしれません。

世田谷珈琲游

2013-03-02 17:29:40 | Weblog
ランチしました。
できたてのサンドとカフェシナモン



カフェシナモンの香りに癒されます

休日は朝寝坊もしたいし、通院もしたい。
お昼を食べて気分転換もしたい。

あっという間に夕方。

忙しい時間あってこそ自由な時間の貴重さがあるわけで・・・・
週休1日だった時代(私は社会人になったころはすでに週休2日がメジャーになっていたが)に比べれば御の字のハズがっ。
人間の欲望は上を行く

特に旅行を入れた週は、中年にもなるとまるで二日酔いのように「旅行疲れ」に見舞われたりもして・・・・
旅行とは別に本当に体を休める休息日が欲しかったり~・・・・・
あああああ、懐かしい20代なんかは、夜発スキーバスなどもへっちゃら的だったのに・・・